2005年11月30日

十一月晦日です

b_mesi_ver2.png

だからと云うわけではありませんが、一週間振りにフォトショップで落書き。
文章に他意はありません。
また、私は別に晩飯に何を食おうかと悩んだりしません。

食すものがなんであろうと、食後は胃が悪くなります。

明日から十二月ですねえ。
忙閑はっきりしていない生活をしているので、特に年末を意識することもなく
ただ日に日に寒くなって行くところだけが、遣る瀬無い心持ちなのであります。

十二月に入ったら、何かしようかしらん。
posted by しおのや at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

応用と梃子

応用理論と梃子の原理。

以前は、副題をつけるのが楽しみであったり得意であったりしたものだが
最近は全くと云う程「これ」と云う閃きがない。
悩んでいる時間が勿体無いほど長い。
いやはやこれは、何としても打開せねばならない焦眉の急。

さて、作品には大凡タイトルというものがついております。
“タイトル”をカタカナ語事典で引くと、本などの題名、表題と来て
映画の字幕と出て、肩書きや継承とまで発展し、スポーツの選手権にまで至る。
ここで云うタイトルは最初の意のことなんですが、作品名ってのをつけるのに
やたらと苦労するわけですよ。
何故か。

昔は副題(サブタイトル)を思案するのが好きでした。
気の利いた捻りを含む(とは自画自賛)、言葉遊びのような興であったのに
世間に首まで浸っている内に思惟を離れ(現実問題に直面したら、考えるより先に
妥協策を探し漁る習性が身に付いた)発想のゆとりがなくなったのかしらん。

さて、この副題に脳漿を搾る時間が段々と長きに及びつつありまして、これは些か
着想と発展の脳内作業が滞っているのではないかと危機感を覚えるところです。

色んなところに思索の網を拡げておりましたら「昔やってて今やってないこと」
……と云うものが、ちらと思い当たる。
連想ゲーム、連想創作、玉突き事故的な発想力鍛錬。
そう云う辺りをサボタージュして六年以上経っていると気付きました。
使わないとかびるんですねえ、脳味噌って。

作品内容の御都合主義も、経年と共に影を薄め潜めて行っておりますが、これも
世間体とやらに感化された証拠でしょうかねえ。
荒唐無稽に破天荒な物語って面白いのに。(飽く迄も物語ならば、の話)
と云うことは。
何かを書くとき、枠は後から物語に合わせて作れば好いと云うスタイルから
作り付けの枠の中に物語を押し込もうとする手法へと変わって行ったわけですな。

「ここはこう、常識で考えて…」

道理で、このところの自分の作品を読むと背中が痒いわけだ。
(冬の乾燥も原因の一つ)
posted by しおのや at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

スキャナーの機嫌

sara.png
没にした顔グラフィック。ペンタブレットで直描きの、制作当初のもの。

製作中のSRPGは最初、全グラフィックをペンタブレットで直描きする予定でした。
ユニットやマップチップは実際、直で点打ちしているんですけれども、
顔グラフィックがうまく行かなくて、仕方無く紙に鉛筆書きしたものを取り込む、
と云う方法をとったのですが、これにだいぶ梃子摺らされました。

うちのスキャナーは、コピーもプリントアウトも出来る複合機と云う奴なんですが
これが購入当初からどうにもPCと相性が悪いらしく、パラメーターエラーとか
なんとかって、再起動しないと動かない。手に負えません。
複合機だからって、全くわがままなものです。

それでもこれしかないので、機嫌の好いとき(ちゃんと動く時)にどさどさと
絵を取り込んだりするわけですが、取り込んでいる内に調子が悪くなったりするのも
茶飯事なわけであります。
黒鉛筆で描いた絵なのに取り込んだ時に、なんの具合か、線が赤みを帯びていたり
緑がかっていたり、と云う色加減の不調から
真っ直ぐに用紙をセットしているはずなのに、斜め向きにセットしたような
プレビューかましたり(或る意味、器用)、絵の一部を認識しなかったり
と云う寝惚けているのか、と云う不具合まで、実に様々。

安いから購入してしまった、この複合機。
実際に使うのはスキャナーだけで、これなら薄型スキャナーを買えばよかったと
後悔しきり。
……でかいんですよねえ、複合機…。

それでもなんとか、イベントとかタイトルとか分の絵は取り込み終わり
スキャナーは冬眠だか冬期休暇だか、狭い部屋にどっかり胡坐をかいてます。
リサイクル料がここに飛び火しない内に捨てて仕舞って、新しいスキャナーを
買おうかなあと思わないわけでもありませんが、そこはまた別問題。

まだ動くものを捨てるなんてとんでもない。

と云う赤貧思考が鎌首をもたげて睨みを利かせているわけなのでございました。
posted by しおのや at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

黙考沈思あれこれ

51.jpg
↑五年前くらいのノートの落書きをバナー風(横に長過ぎるが)に加工したもの。

みなさま、こんばんは。
楽しい休日をお過ごしでございましたでしょうか。
私自身は首と肩の凝りを増悪させる週末を送っておりました。

でもホットカーペットを買ってもらったので、気分的には浮かれております。

明け方は寒いけど、夜中はまだ本格的な底冷えってわけでもないんですよねえ。
中途半端に冬が来て、宙ぶらりんに晩秋が残っている感じ。
早く暖かくなれば好いんですが、冬の色薄い時季に春を望むには早過ぎる。

冬になると、自分の死後なんてのを考えたりします。
別に陰鬱なものではなくて、死んだ後の物品的な後片付けと云う辺りのこと。
私が何かの唐突疾患で死んだとする。
すると、取り敢えずは通夜だの葬式だのを通過するわけですよ、段取り通りに。

で、そのあと。

私の遺品を飾っていられるほどでかい家じゃないからねえ、うちは。
一人抜けると少し広くなるでしょう。
それで以て、形見分けもせずに死んでいるわけですから(突然死と仮定している為)
遺品や遺物は家族が片付けなくてはならないわけです。

あんな本や、そんなDVDを本棚の奥に隠してんのに…!

まずいです。非常にまずいですよ、これは。
私が変態と言われる由縁たるブツが本棚、透明収納ケース、ラック等に眠っている
のを家人に発掘されるのは、死者の沽券に係わる大問題じゃないですか。

死んでしまえばそれで終い?

とんでもない。墓穴に恥まで埋葬されたら、立つ瀬がありません。
まあ個人的には、鳥葬が好いんですが。アンデスの高山で。

では死ぬ前にそれらの物品を始末するなり、売り払うなりすれば好いじゃないか
ってんでも、いつ死ぬか分からないから早過ぎたら馬鹿を見るし、
遅過ぎたら発掘の憂き目に遭うし……

毎年この問題を捻くって、いまだに生きているわけですが、それはそれなのが
この問題の恐ろしいところ。
今日明日死なないと云う絶対的な保証はどこにもありません。
やれやれですな。

生まれてきた時に寿命カードみたいなのが配られれば好いのに。
「あなたの遺伝子では、○○年の△月×日の午後に死去の確率が九割です」とか。
DNAでは畢生の運命までは鑑定出来んのかなあ。
出来無いか。

不慮の事故、数奇な非運なんてのはDNAに記載されていないだろうからな。
posted by しおのや at 20:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

待てば海路の日和あり!

または、待てば甘露の日和あり…!
いや、家宝は寝て待ての心持ちでございます。しおのやです、こんばんは。

あ、正しくは「果報は寝て待て」ですので悪しからず。
こう云う漢字を当て換えるのって面白いですよね。とかまあ、それはさておき…
来ました!
Amazonから、ER緊急救命室8thseason下巻と、9thseason上下巻!
ちなみに8thseason上巻は別発送で近い内に届くとのこと。

昼下がりに嫌なもんを見て、どうにも靄がかった思考を持て余していたんですが
そんなのは些末のくそみそに過ぎん。
現在、間違った語法で堂々と打ち込めるくらい、脳内カーニバル状態です。
ああ…至福幸福。
もうしばらくなんにもいらんー。

気分常夏、浮かれポンチ。

ポンチ脳味噌で、今日ブログに書こうと思っていたことをすっかり忘却。

内容自体はこの8thseasonと9thseasonと、かなりずっしりと来ます。
だからDVDを観始めたら、黙ると思いますが、まだパッケージも開けていません。

これからじっくりと楽しむので、ゲーム制作の足踏みに拍車がかかるわけですね。
まあ足踏みしているばかりでもないんですが、水面下ってもんは
こう云うものかと実感する作業続き。
posted by しおのや at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

石ころと云う語り部

「地球と岩石・化石」原色ワイド図鑑/学研
と云う本を図書館で借りて読み、まこと昂奮の只中におります。しおのやです。
皆さま、こんばんは。

わたくし節操無く、あっちゃらこっちゃらへ興味が広範囲に分布しているわけですが
この鉱物、化石と云った岩石系のものにも目がありません。
宝石よりも大理石のほうが好きです。
方解石や鍾乳石の生成される過程なんかはもう、たまりません。
それこそ宇宙学と同等に深みがあるわけです。この石ころ学問と云うのは。

石文明(インカ建築は特に)に触れると言葉に表わしようのない至福に満たされます。

空や海にあこがれを抱かない代わりに、大地を愛する。
さすが畑出身。……別に畑の真ん中で生まれたわけじゃないけど。
海と云っても深海は例外ですけれどもね。海の底にも大地があるわけだから。
で、大地愛と言いながら、虚空の宇宙を愛すると云う矛盾は考えの外に放置してある
って御都合主義なんですが、そこを突付けば埃しか出ないので置いといて。

dhinictis.jpg

どどーんと図鑑から模写。
ディニクチスと云う古生代の魚類らしい。模写するだけではつまらないので
牙を描き足したりしております為、元の写真とはかなり別物になっております。

たかが石ころ、しかしながら始まりの石ころ。
地球の血液である岩漿(マグマ)も溶けた岩石だし、それの噴出口は海底にも在る
わけで、ってのは御存じ、海底火山のことです。

本によれば「人は水から生まれて水に還る」とか「土から生まれて土に還る」とか
「人は人から生まれて生ゴミになる(不法投棄厳禁)」とか
諸説入り乱れた面白混色模様になっておりますねえ。
肉体が母親から生まれて来たのち、精神がどこから生まれようと構わないけど
色んなところに生まれ故郷が在るってのも愉快なこころ。

私の始祖が石ころだったら、嬉しいんだけどな。
posted by しおのや at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

没々ゲームのことでも

最近面白い書籍が図書館に揃い踏みなもんで、ゲームから遠ざかっておりました。
しおのやです、こんばんは。

以前、ゲーム制作の時にちっと書いた気もするんですが、
現在作っているゲームの前に、同じシミュレーションRPGツクール95value!を
使用して作っていたゲームがありました。過去形です。
データーを掘っ繰り返してみたら、タイトル画面がありませんでした。

“South Ward”ってタイトルの、ファンタジー逃亡劇(途中から追撃になる)で
初期の予定では全10ステージ前後だった短編ゲームのはずが、段々段々長くなり
データーだけで見ると物語終盤の18面まで作り終えていて、しかしまだ
ラストバトルが残っている、と云うだらだら模様。
何故こんなことになったかと云うと、メモを全く取らず、覚え書きもせず、
思い付くままに、ざざーんと物語を膨らませて行ったからなのでありました。

それに拍車を掛けたのが、マップチップやユニットグラフィックを自作ではなく
元々ソフト内に入っている素材をちょっと加工、色替え、又はそのまま使うと云う
手数省きで使っていたからなのであります。
システムグラフィックなんかもそのまま。
その結果増殖するマップ、膨らし粉を入れ過ぎた物語、覚書きがないから混然とする
データー群……、勢いだけで物事を進めると後が大変ですね。

だから開発途中にダウンしたのかと云うと、実はそうではなく、これが終盤に
差し掛かった時、ゲーム制作どころではない自体に見舞われまして
それがやっと収束して、さあ製作再開だー!とデーターを開いたら脳味噌から
シナリオがすっかり抜け落ちていたという有り様でした。御粗末。

メモも取らず、データーもまとめず、五ヶ月以上間が開いて、前の調子で制作出来る
なんてのは、もっと高等な脳味噌を持っていないと出来無ませんねえ。
すっかり抜け落ちたストーリーの破片を拾い集めながら、大作を作るなら事前に
それなりの対策を練らなくてはならないと痛感。

と云うわけで、現在なめくじの歩調に作っているゲームは、ちゃんと物語枠の
組み立てから始めました。
データーメモもばっちりです。
まあ、今作っているのは学生時分に書いた自作小説の焼き直し(と云っても
そのまま使えるところが殆んど無くて、大分修正したけど)なんですが。

screenshot of South Ward.
sw_01.png

sw_02.png
主役格の一人。

sw_03.png
主役格の一人で、上記(マーロー)の姉。

まあデーター取り直して、初めから調整を加えていけば好い話なんですがね。
(そうすると今度は現在製作中のが暗礁に乗り上げる懸念在り)
posted by しおのや at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

権利の管理の心裡を隔離

心裡は心裏とも書き、しんりと読みます。
韻を踏むのが好きなのは、落語を浴びるように聞き、飽きるほど読んだせいです。
恐らく。
あと英語のジョーク集とか。

まあそれはともかくとして、とかく最近話題になっている「著作権」とやらに
就いて知人に相談を受けたのでネットで色々と調べておりました。
はっきり云って複雑過ぎますな。
今までのような或る程度決まった範囲(出版社や企業や制作会社など)での創作、
及び制作であるならば、登録商標が云々とか線引きも判り易かったわけですが
現在はサイトを立ち上げて作品を載せたらそこに著作権が発生!と云う
目まぐるしくて眩暈がしそうな時代ですからねえ。

それで以て、この話ははっきり云って根が深い上に混沌としているのでこの辺で
さっさと御開きにしまして、過ぎ去りし芸術の秋を惜しむ為に一つ花火でも…
って考えたのが二週間ほど前で、現実的な結末に計画倒れ。

寒くて何もする気が起きないので、だるーく日々を過ごしております。
やることはやりながら。

そうそう、この前の大掃除の時に漫画を何冊か発掘しました。
私は基本的にすぐ読み終わる本は勿体無いので買わない為、漫画を読みませんが
いしいひさいち氏と唐沢なをき氏(唐沢商会含む)の漫画はごっそり買いました。
学生時分、金は大凡ここに注ぎ込み……。

また、敬愛して已まない藤子・F・不二雄氏の作品では映画版ドラえもん原作本と
SF短編集を持ってます。
このSF短編集のほうはドラえもんとは全く雰囲気が違って
(でも読むと矢張り藤子先生だー、と思わせるものがある)どちらかと云うと
私の思考力はこちらに影響を受けていたり。

漫画家さんでは単純な線で絵を描く人が好きな反面、
好きなイラストレーターさんは精密線画する人が好きです。
好実昭博氏とか、中村博文氏とか。
天乃御剣氏(アダルトゲームの原画家さん)は昔の絵質が好きでした。
近年、絵柄が変わったようで残念……。

生物事典のスケッチや地学の本の図解や医学書の解剖図等、そう云う事典の挿絵を
眺めている時間の方が長い。
絵を描く練習の一環で人体スケッチに使った参考書は、高校生ん時にもらった
スポーツ(体育)の教科書の再利用。

とは言い条、絵は、書籍よりもPC−98時代のゲームに影響を受けた感じ。
とまあ長々と自分語りをしてしまいましたが、そろそろ幕引きにまとめの一言。

「温故知新と云う切り札です」
posted by しおのや at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

Pet in the display.

“blog Pet ”と云うものの配布サイトを巡って来ました。
こんばんは。
blog Pet に「ことり」はないのかなあ、と思って行って参りましたが
残念ながら鳥はいませんでした。

私は基本的に動物が苦手です。
とか書くと動物好きなかたの反感を買ってしまいそうですが、生まれてこのかた
今まで動物に親しんだ覚えがない為、そこの辺りは未踏領域なんです。
でも、鷹と雀と白文鳥とフクロウと鯨と鮫とシャチとエイとめだかは好き。
就中(なかんずく)鯨は食べてもうまいし、それ一頭で軍艦みたいな重圧感が
たまりません。
ダイオウイカとシロナガスクジラで、深海の神秘の双璧。

魚といえば……
昔、セガサターンで「アクアゾーン」と云う熱帯魚を飼育するソフトがあって
なんやらうまく飼えていたのに、バックアップメモリーの不調だか電池の寿命だか
はたまたそう云うバグなのか、或る日水槽を覗いてみたら

全ての熱帯魚がネオンテトラになって死んでいた

と、大笑いして好いものやら、悲しんで好いものやら解からない事態になってました。
ネオンテトラなんて一匹も飼ってなかったのに、全部ネオンテトラに変身している
辺りが、妙に恐ろしく物悲しいわけでございます。

アクアゾーンはPC版もあります。
ディスプレイを水槽にしたい、インテリア的に熱帯魚を買ってみたいと云うかたや
熱帯魚は好きだけど買う金も維持費もないよ、というかたに御勧め。
公式サイトは→こちら

個人的に興味があるのは、メカフィッシュを相手にするという設定の
アクアゾーン「MEKASIA(メカージャ)」。
メカメカしくめかした魚がとても可愛らしいです。
これをやっているとSF的な雰囲気を味わえそうですねえ。購入を検討しよう…。

植物を育てたり、野菜を作ったりするほうが好きなもんで今一つ動物を飼うことに
抵抗と云うか、不慣れと未知から来る当惑もあるわけなんですが
畑育ちの人間だからなあ。
慣れないことはやめておこう。

不慣れなものに就いて語る日記は、読み返すとどうも堅苦しいな。
posted by しおのや at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

では皆さん、御手を拝借

bato0a.gif

前に貼り付けた、ゲームで使うかどうか迷っている戦闘用グラフィックを塗ったら
なんとなく動かしてみたくなったので、即席でgifアニメーション制作。
と云うほどの手数は掛けておりませんが…。
先日ダウンロードしたアニメーション作製ソフトが、非常に使い易い幸福。
蛇足。このグラフィックはゲームでは使いません。

ところで、サイト巡りをしていると時々目にとまる「Web拍手」と云うものに
興味が出て来ました。(詳細はこちらのサイトにて)

BBSやコメント欄よりも書き込み易い、と知人がメッセで言っているので
成る程、そう云うもんなのかと考えておりますところ。
よく思い返してみれば、自身は滅多に人さま宅でコメントを残さないんですが
拍手ボタンは押すんですよねえ、これがまた。

拍手の音が鳴るたびにRealoneplayerが停止することを減算して考えても
あれは面白い。
見付けると(サイトにもよるけど)ついつい押してしまいます。

これが出る杭を打つ心理…!

と云うか、もぐら叩きの反射が脳内のどこかで起こっているとか、
突付けそうなものは突っ付いてみるとか(駅や公園の不審物は突付きませんが)
拍手ボタンでメッセージが送れるってところも御手軽で良い感じ。
設置も簡単みたいだしなあ。

そう云えば、日常生活で最後に拍手をしたのがいつだったかと考えたら
学生時分に行ったクラシックコンサートか、海援隊のコンサートかのどっちかで
その後、誰かへ拍手を贈った覚えがない。

……あ。阪神優勝のときにやったか。
posted by しおのや at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

文字化けだったのか、果たして

昨日、記事ごとの設定でトラックバックを表示しないとか受け付けないとかを
弄っていたら、本文がおかしくなっていました。
設定を弄ったのが原因かどうか、因果関係ははっきりしてません。

皆さま、こんばんは。しおのやです。

寒くなって来て指先が利かなくなり始め、更新するのも一苦労になって来ました。
平生でさえ遅いタイピングが、殊更に遅くなるですよねえ。
USBあったか手袋、なんて云う面白グッズが発売されたようですが、あれ
実際の使い心地はどうなんでしょうか。
手の甲が温かくなるって好いなあと思いつつ、今一つ購入に踏み切れないでいます。

ノートPCではないので、こたつの上でキーボードを叩くと云うわけにもいかず
暖房器具は今のところパネルヒーターと毛布だけなので、指が冷えると自分の首とか
背中とかで暖を取るしかないんだよなあ……。
背に腹かえられない用事が入れば、唐辛子齧りながらでもPC使いますけどね。
カプサイシンで燃える。

この前、アクション系のフリーゲームをダウンロードしたけど、指がかじかんで
全然ステージクリアー出来無い。
私の反射神経の悪さに拍車をかける朝晩、夕方の冷え込み。
と云って昼しかまともに指が動かないのかって云うとそうでもなく、昼間は
窓開けっ放しの開放空間だから、矢張り寒い。
空気清浄機と暖房と加湿器を併用して快適空間を維持出来るような勝手向きじゃ
ないんだから、仕方無い。
……、こう云う時はDVDでも観るのが好いかもなあ。

lady_02.jpg
ハイテック−Cと云うペンで直描きした絵をスキャナーで取り込んで、
線とか輪郭とかを加工したイラスト。
ちなみに描いたのは去年のいつか。
posted by しおのや at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

動く絵を作る

gifアニメーションの図案はあるんだけど、その動かす絵自体をドットで打つか
ペイントソフトで描いたものを減色して使用するかと云うあたりで手詰まり。
思考の問題だから、煮詰まりか。

単に、簡単操作でアニメーション編集出来るフリーソフトをダウンロードしたので
使ってみたいと云うだけなんですがねえ。
今までgifを編集する時は、ホームページNinja2003と云うサイト作製ソフト内に
入っている“DigitalAnimator”と云うのを使って作っていたんですが、
色んなエフェクト処理機能が揃っている反面、ちょっと癖がありましてと云いますか
早い話、私の頭ではツール機能の半分しか活用出来なかったわけです。
せっかくの親切ツールも、解からない私が扱うと価値がありませんねえ。

その点今回見付けたフリーソフトは、Gifアニメーションを制作することだけに
重点が置かれていて、使い易い。
それをaviファイルで出力出来ると云うのも嬉しいところ。
ドット絵ツール(edgeと云うフリーソフト)にもアニメーション制作機能があるけど
一度アニメーションを作っている中、間違って作業ウィンドウを閉じ
その後遺症で、使わなくなりました。
間抜けは人生に損をします。

一番最初に作ったgifアニメーションは、人形みたいなのが両腕をぴこぴこと
動かすだけと云うものだったなあ。
それより昔、まばたきするアニメーションの下絵を描いたけど、あの時は
PCに触るのなんかゲームするときだけだったような。懐かしい。

そういや、まばたきアニメーションって、自分では作ったことないなあ。
どっちかと云うと顔のアップより、三頭身くらいで全身描いて
ちまちまと動かすほうが楽しい。
ぱらぱら漫画感覚で。

muddy.jpg

gifとはなんの関連もない絵。フォトショップ描き。
髪にハイライトいれない塗り方が好きなんだけど、黒っぽい色の場合、
重い感じになるなあ。
まあ好いか。ファイル名がファイル名だから。
posted by しおのや at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

ちょっくら陰気に

嫌なことは立て続けに起こると云うもの。
今日は機の悪さが将棋倒しで起こった一日だった。
時宜に適う一針は九針の手間を省くと云う言葉が頭の中で空虚に響くのは、
一針のミスが九針を十二針の面倒にするからだろうなあ。多分。

自分の勘を信じて失敗するなら「私も勘が鈍くなったなあ」で済ませられるけど
人に言われたことを気乗りしないまま実行して失敗すると遣り切れない。
憤り遣る方無いわけで。

そんな具合に、馬鹿な損失を出してしまって夕刻からずっと気分消沈の態。
金銭のダメージは、対人のそれよりもずっと深い。

詳細を書こうかと迷ったけど、後で読み返して憤りが戻るのもなんだから拍子木。
回避出来た損失を回避しなかったことが、この場合の何よりの問題点だ。
損した金額は2500円と、見る人によっては「なんだその程度かあ」と云う金額だけど
それだけの金があったら書籍か洋楽のCDを購入してるよなあ。
……と云うか、そうするべきであったわけだ。
損した上に二度手間に見舞われるなんて不本意極まりない。
微運は早々に追い払いたいもんだな。てるてる坊主でも吊っとくか……。

「あそこの店は良いよ」

この言葉は二度と信じない。
posted by しおのや at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

好悪相互関係の妙

賞味期限が二〇○五年の一月となっている飲むヨーグルトを飲みました。
おなか活き活き乳酸菌、の売り文句が通用しないほどに月日が経っていますが
今ごろ腸内で、よぼよぼの乳酸菌が悪玉菌(これ、面白い言葉ですね)に
ぼこぼこにされてやいないかと些か心配しております。

さて、今悪玉と云いましたが悪分子があれば善分子もあるってのが理。
中間分子の割合が六割がたな気もしますが、ここは少し極論を突付いてみましょう。

他者相手に言えることでもないですが、他者に対して働き易いのが好悪感情。
私のようにえげつないほど人間らしい人間は、特にそれが強く作用するわけです。
勝手に勝手口から上がり込んで手前勝手に愚痴を零し始める近所の
オバサンレベルに好悪計測器の作動音がやかましい。

以下は全て私個人の話になっております。
一度嫌いになった人を好きになるのは、不可能です。
妥協して付き合う処世術はちゃんと培って養って鍛えてありますから、日常生活に
差し障りありませんけれども。
この「嫌い」って感情は「憤り」に「不穏」なんて親友といつもほっつき歩いている
ようなもんで三者ワンセット状態で顔を出すから、抑制心と妥協精神も
並大抵の力ではこいつらを追っ払えないわけです。

その界隈の手余し三人組、みたいですな。

ゆえに、なるべく嫌いなものを少なくしておく必要がある。
生理的な嫌悪は別だけど(代表者ゴキブリ)。

心の底から嫌いになると、それは「嫌い」の領域を出て「憎悪」になるか、
それか、嫌いが忌みの冠を被って「忌み嫌う」になるか。
いかに自分の精神と云えども、ここまで来ると手の施しようがない。

幸いなことに今のところ、吐き気を催すほど嫌いな人って一人しかいないけど。

さて、嫌いがあれば好きもある。
好きなもの、延いては「好き」と云う感情を語るなら自制も遠慮もそれほどせずに
済むので、こちらのほうが余ッ程楽です。
私は世間体や見栄えを気にするので、滅多なことは口にしません。
自己顕示欲と自己愛執が強いので自己嫌悪に陥ることの余り無いのが長所で欠点。

先の話であれば、両極に当たる部分ではなくその真ん中でうろうろしている
無きにしも非ずは在らずもがな、って具合の中間分子です。

とか長広舌(PCだから長倦指とでも云うべきか)に連ねましたが、
こう云う「表があれば裏がある」思考は苦手だなあ。嫌いなのではなく、苦手。
論理学は好きだけど、頭の中は奇天烈空間のままが好い。
表の扉を開けたら天井に出た、とかね。

よぼよぼ乳酸菌の話から、ここまで話先が飛躍するのはまとまりがないのではなく
宇宙が膨張する影響の一端であると考えておこう。
……。

本日の読書「宇宙はどこまで広がっているか?/清流出版」
宇宙学に足を突っ込んだら抜けなくなったかたにおすすめの一冊。
入門書向きではありませんでした。
ちなみに購入書籍ではなく、例の如く図書館からの借り物。
posted by しおのや at 20:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

諜報の書

「新版スパイ・ブック/朝日新聞社刊」を読んでます。
著者はH・キース・メルトン氏。
結構分厚い書籍のカバーそでに「スパイになるには」なんて見出しもあります。

一度はあこがれた(かも知れない)諜報員の世界を知る為の書には
打って付けの一冊です。
スパイ映画が好きなかたが造形を深める為にも充分役立つ内容が盛りだくさんで、
世界的(歴史的)に有名なスパイの紹介から、スパイの装備品や諜報技術の一端が
ここそこと魅力的な世界を彩り鮮やかに飾っております。
実際の活動は地味なんだけどね、スパイ。

スパイと云うと、どうも隠密とか御庭番とかが脳裡を過ぎるのは、時代劇の
観過ぎなのかしらん……。
さてやら。
この書籍の価格は4700円加算することの税なので、
年末近くで金がねえよ!でも読みたい。と云うかたは図書館で探してみて下さい。
しかしながら、無くても責任は負えません。
それにしてもこの本を読み進めて行くと、いかに自分が諜報活動に向いていないか
はっきりと解せるわけです。

スパイの装備品の項目が面白い。
仕込み杖一本にしても、盲人と思わせる為に白いテープが巻いてあるんですね。
毒ガス噴霧する杖にですよ、これがまた。

暗殺用指環なんてのもありまして、飾りの宝石部分を抜き取ると毒を塗った
金属棘があるって代物。
乾坤一擲の心持ちにプロポーズする時なんかに好いのではないでしょうか。
「君の為なら死ねる。僕が浮気したときにはこの指環で僕を殺してくれ」
なんて時代錯誤な台詞と共に愛する彼女の指へ。

自分で言っといてなんだけど、下手すると、保険金殺人に使われそうでいやだな。

無論、ジョーク&ジョーク。
この手の話題が嫌いなかたは本日分を読み飛ばしてください。
と書くの遅かったか……。

スパイって命懸けなんですよね。
見方によっては、ハイリスク&デンジャラス&生死紙一重な仕事です。
国の為に、又は己の信じる道の為に、組織の為に、たった一つしかない人生を
幸不幸の混濁した杯に放り込むなんて、二百回覚悟を決めたって私には出来無い。

裏切りに内通者、背信に内応者の企み、一瞬の気の緩み。

瞼を閉じて、次に開いた時、世界が一変するかも知れない職業。
エキスパート、プロフェッショナル、スペシャリストの三種混合した仕事人。
命は尊き?果たしてどうだか、さもあらばあれ。

堅苦しい話で肩が凝ったので(数行だけですけども)、この前散歩中に撮った
お色気さんのショットを一枚。

park_suzume.jpg

冬支度の済んだ、すずめちゃん。
posted by しおのや at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

横文字は緩衝材

服装の話です。

或る基準に分類すると、私は「チープシック派」の「バジェット傾向」で
「コンサバティブ」であるようだ。

横文字を率直語に直せば、安物や再利用品を利用する低価格好みの流行遅れ、
となる。

少し意訳が混じっているところは御愛嬌。
それにしても、商業を糧にする人々の分類と分別と差別と区別の能力には
ちっと肖(あやか)りたい。

上の分類表は「スピード合格!色彩検定2級改訂版/高橋書店」に
載っていたものです。
家人がカラーコーディネーターでして、この書籍はその延長線の勉強の具合に
借りて来た書籍らしいんですが、それをちらっと失敬して読んだら
意外と面白かったので、まさに意外。

この本に限らず、検定系統の試験対策本と云うのは医療で云えば
ツボ療法のようなもので、必要以外の御託や前置きが並んでいないと云う点で
さっぱり読み終われるのが好いですねえ。
はみ出しコラムとか、一行知識みたいな部分はありませんが。
密の専門書も、疎の入門書も、要部分抜き出しの試験対策本もそれぞれに面白い為
どれがどうと優劣は付けられません。

この辺り、私の読書傾向が雑食と呼ばれる由縁。

さておき色彩検定の書籍で得た知識は、イラスト等に応用可能なわけです。
たとえば誘目性。
色の目立つ加減だけではなく、人の注意を引き付ける視認性と感情興奮性を
両方備えている特性のこと。
この誘目性は、身近なところだと踏切とか毒物の容器に利用されていますねえ。

黄色と黒の組み合わせは、どちらが下地になっても誘目性が高いようで、成る程
阪神タイガあああース!
のグッズが売り場で目を引くわけです。
……黄色と黒は勇気の印でしたねえ、昔は。

ドット絵とも、連関性は決して薄くない。
リープマン効果やネオンカラー現象や透明視と云ったものは、
表現の幅を拡げる為に使わなければ勿体無い知覚的効果だと認識を深めました。

それにしたってこの本(検定3級対策の分もある)の横文字の多いこと。
横文字が苦手な私の脳味噌は既にストライキの態勢に入っているようですが、
さもあらばあれ。
一等初めの文の如く、横文字で書くと、普通なら格好付かない事柄でも
それなりに格好が付くと云う点は、大いに評価するべきところではないかしらん。
苦手なことに変わりはないけど。

「あんたってダルの上にサイレントマイノリティーで、しかもガウヂって
もう丸っきりホープレス」

とか言われたら、怒り始めるのに十分はかかりそうです。
なんだかんだと言われておりますが、まあ横文字も適材適所でしょ。とどのつまり。
posted by しおのや at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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