2006年05月31日

かけているから、かけていない

まだ梅雨も来ていないのに、夏の盛りのような暑さでした。
皆さま、こんばんは。

te.png

タイトルを漢字にすると「欠けているから、描けていない」で、つまるところ
この絵のことなんですがまあ、なんと云いますか、中指が描けないんですよ。
何度か描いたんだけど、しっくり来ないんで消しては描き、消しては描き、
好い加減、中指ばかり描いて飽きた為、もうこれはこれが完成と云うことで決着。

昔、美術の授業の時に描いた絵を思い出しました。
写生だったので、そこにある物を全て「見るまま」描かなければならないわけですが
どうしても描けない、描くと違和感を帯びるものがあって、かと云って授業の主旨に
反抗するほどの芸術家肌でもなければ、偏屈でもなかったので、ぼちぼち騙し騙し
やれやれと描き上げました。

学期の終わりに作品が手元に返ったので改めて見てみると、授業中に感じた
違和感は嘘のように消えておりました。妙ちきな心持ちです。

そう云ったことなので、この手もその内、中指を描き足せるんじゃないか
(それ以前に、このイラストのことを三日で忘れなければの話)と、思う次第。

よく見ると親指の付きかたとか、蔑(ないがし)ろにされがちな薬指小指なんかも
バランスが悪いんですが、ひょっとするとこれが原因かもしれません。
絵は部品ごとが完成しても、全体として完成しなければ趣も半減するわけで。

なんで「手」を描いていたかと云うと、急に描きたくなったからです。
時々発作的に、部分描きしたくなります。
posted by しおのや at 19:16| Comment(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

一日黙思の結論

昨日は動揺しておりました。
前にも書いたけど、このブログはオンライン中核で進めて行くわけですから
ま、なるべくなら眼前の現実を混入しないように、心持ちを修正。


先日話題にした、炭酸コーヒ「スパークリングカフェ」をついに購入!

やっとこ、近所のコンビニエンスストアーにも入荷の運びとなったようです。
さて、いかがな塩梅(あんばい)か。
炭酸水とコーヒーですからねえ。味の想像が中々付かなくて、
どきどきしながら蓋を開け、いざ一口目。

微糖のアイスコーヒー……いやしかし、なんかなしビールのような風味を
感じるような気がする。とは云えこれは…、

微糖のアイスコーヒーにトニックウォーターを混ぜた具合だ!

昔、麦茶に炭酸水を混ぜて作った、似非バクコールを髣髴する…ああ、いやいや、
あれと一緒にしちゃいけない。そういやバクコールって、どこ行ったんだろうかな。
何年と持たずに、市場から消えた気がするんだが…。

話題を戻すこと。
この「スパークリングカフェ」、微妙な苦味と炭酸の刺戟が
意外と(味覚的に)面白くて癖になりそう。
苦めのコーヒーと云う辺りが嬉しいところでございます。

そして魔が差す。
これなら微糖コーヒーとトニックウォーターで作れるんじゃなかろか……
と、考えないわけでもないんですが、カルピスやハイボールと一緒で、家庭で作ると
濃度が「これだ!」と云う線で一定にならないんですよね。

以前、服薬による飲酒制限がなかった頃、ウォッカ好きであった私はソルティドッグと
スクリュードライバーをカクテルらしからぬ作り方で作っていたものです。
ソルティドッグなんか、グラスをスノースタイルにした覚えがない。
……なんだ、じゃあウォッカのグレープフルーツジュース割りか。ははは。

閑話休題。

で、そう云うのを作るたび味も濃度も違って、
ああ今日はちょうどの加減になったなとか、今日のは薄過ぎるなとか
(濃度が高い分には文句はない)、一律同味にするのは不可能でした。
測量器を使えば出来るのかもしれないけど、数字に弱くて平生悉(ことごと)く
どんぶり勘定の目分量な為、また酒が飲めれば幸せだったのでそれほど
味を重要視していなかったわけで、濃いも薄いも、いつもばらばら。

で以て感想。
さすが、発売元のネスレ社が研究開発の結果、導き出した比率と味!
おいしいです。
「スパークリングカフェ」もどきを自分で作ろうなんて無謀はやめとこう。
あ、家人は苦手な味だと言ってました。

うーん。結構、好き嫌いが分かれる飲料かも知れない。


00coffee.png

↑「目指せ!家庭で炭酸コーヒー」
注釈*手前のが持っている、灰色のは炭酸水のボトル。
posted by しおのや at 01:00| Comment(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

虚脱の心

人は、自分の見たいものしか見ない傾向がある。
人には、物事を自分の都合の良いように解釈しようとする部分がある。
人は、自分の物差しで事物も人物も測量する。

こう云う感じの言葉は、自己啓発本などでよく目にします。また、耳にもします。

ネットに浸かり放しだと、現実(オフライン)での人間関係が稀薄になる。

そんな危惧も時折、見たり聞いたりします。
主に新聞の社会欄やニュースなどで、やや誇張気味に大袈裟に膨らませている感も
ありますが、まあ子供の時から機械を乳母の如く育てばそうなるのかも知れない。

つい昨日迄、オンラインで「吐き気を催すほど嫌なこと」を抱えていたんですが
今は、この仮想とも現実とも接した曖昧模糊なPCの向こう側の出来事を
考える気になりません。

見たくないとか自分の物差しとかではどうにもならない、歯の立たない事態がある。


目を逸らせるようなもんばかりなら、そりゃ楽だろうな。
posted by しおのや at 14:34| Comment(2) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

地味に地道に

ブログのタイトル部分に画像を飾りたくなったので、写真を加工して
何か出来無いものかと試行錯誤しております。

何を描く(飾る)、と決めずにマウスを動かしているのが楽しいんです。
ゆえに、作ったものの大半は御蔵入り。

yaguruma_bana.jpg

こう云うのとか、

magaretto.jpg

こう云う感じのを作っております。
矢張りあばら屋に合わないな、花は……。
posted by しおのや at 18:01| Comment(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

緑トゲトゲ

眼精疲労が悪化しないように、と云うのと、映像なんかで画面酔いをするので
ほとんどテレビを観ないんですが、晩飯のときは家族との会話の種になる為
テレビをかけていることが多いしおのやです。皆さま、こんばんは。

そういや、家族団欒なんて言葉がありますねえ。

今、それを尊ぶ風潮をなんとなく感じているわけですが、慣れない家族にいきなり
「食事のときはテレビを消して、談笑しよう!」
なんて言ったって無理な話でございます。
話題もなく、あっても慣れない口ではすぐに途切れて、重苦しい沈黙が
食卓を覆う……なんてのでは、滑稽話にもなりませんですね。

うちは、自慢にもなりませんが、晩飯は大体家族揃って食います。
だからと云って、これと云う健康効果も精神浄化作用も、まして仰々しく
家族間の絆の確認なんてのもありません。
単に、皿洗いが楽になるだけです。私が洗うわけではないけど。

テレビは点けっ放しでも好い。
観っ放しでなければ。

と云う、家族の食卓を明るくしよう計画の話はさておき、土曜日の晩飯時には
「IQサプリ」をかけてます。野球があれば、そっちとこっちを行き来しますが。
長い前置きでしたが、ここからが本題でございます。

で、その「IQサプリ」と云うのはクイズ番組なんですが、眼が悪いので
食卓(卓袱台)の私の座る位置からはほとんど画面の判別が出来ず
解答者の顔も問題の文字も絵も、全部ぼけております。
耳で聞いて解く問題なら、テレビ前参加出来るんですけどねえ…。

そのIQサプリ内に「モヤッとボール」と云う、不正解のときに出てくる
マスコットみたいなものがあるんですが、それ一個欲しくてたまりません。

moya.png

普通の緑色のゴムボールにトゲトゲがついただけの物ですが、踏ん付けて
足ツボマッサージに使ったら気持ち良さそうです。
肩に載せてごろごろ転がすとか。
ディスプレイ凝視で疲れた眼を休める(緑色は目の疲労に効くらしい)とか。

いやはや、もう、本当に一個欲しいです。


何故か、正解のシンボル「スッキリフラワー」は余り目立っていない気がする。
posted by しおのや at 20:08| Comment(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

落とした豆腐は

元にゃ戻らないんだから、ぼろけた破片を未練がましく眺めるもんじゃないね。

過ぎたものは、過ぎたわけで、過ぎているんだから、どうしようもない。
一から作り直すだけの面倒がいやなら、片付けだけすりゃあ好い。
作り直したって、前と同じのは出来無いだろうなんてこた、言っちゃならないよ。

そんなもの、紙切れの上に生まれたときから繰り返してら。

いやだね。
落とした豆腐なんか、何の役にも立ちやしない。


*注釈
紙切れ→出生届(延いては戸籍)のこと。
posted by しおのや at 20:02| Comment(0) | 散文のこころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

梅雨前working.

エアコンの「ドライ」必須の季節がもう目の前であります。
と云ったわけで、今日はエアコンの掃除に借り出されておりました。しおのやです。
皆さま、こんばんは。

エアコンの掃除と云いましても、リモートコントローラーで操作出来無いと云う
内部接触不良らしき症状が出ているエアコンなんですが、
買い換えるか、専門業者にクリーニング&メンテナンスをしてもらうか、
今夏は様子をみるかってんでまあ、貧乏人が雁首揃えてぴーちくぱーちくと
小田原評定した結果、金銭苦難の家計そのまんま「様子見」と相成りました。

ですから、今年も使う為に、掃除が必要なわけです。

専門業者を頼んでも好いんだけど、あれがあれでそれだから、なんと云うか
頼み辛い環境なのであって、じゃあ家人の誰かがやるしかない。
わたくしには、白羽の矢が常に刺さったままになっておりますからして、
引き受けたくもない任を渋々こなしました。

でも、幾ら掃除しても、かび臭いけどな。

ほかにやることあるんだよ!
あんな××(自粛)なエアコンの掃除なんかやってられるか!

…と言えないのが、狭い家に住む家族の妥協点。
CGを描きたい欲求が溜まりつつあるのに、エアコン掃除と書籍入れ換えとで
両腕が筋肉痛状態です。

これでは余りに色気が無いので、先日デジタルカメラで撮った写真を貼り付け。
初夏を歌う(ラッパ型だから)サツキと、粛厳の冠を掲げる白矢車菊。

tutuji.jpg

yaguruma.jpg

どちらも縮小以外の加工をしておりません。
自画自賛ながら、ちょっとだけ腕が上がった具合です。撮影の。
でも実物の腕は現時下、上がりません。痛くて。
posted by しおのや at 18:19| Comment(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

埃被りの物語

本日は晴天なり。
さっき雷鳴が聞こえたが、あれは空耳か、幻聴だったんだろうか。
皆さま、こんにちは。

久し振りにシミュレーションRPGツクールを起動させました。

時間が空いたので、制作の続きでも…と思ったんですが、前回の制作、
ソフトを立ち上げたのが結構前で、どこまで作っていたのか忘れておりましたので
取り敢えず、最初からプレイしてみれば好いやとテストプレイ開始。

戦闘グラフィック全然描いてなかったなあ。
グラフィックが無いとエラーが出るので、一応仮の絵は入れてあるんですが

ST_ss6.jpg

絵とは云いませんねえ、こりゃ。

なんぞれかぞれ、戦闘グラフィックの更新は後回しに、ステージ1をクリア。
しかも、強さ設定をしていないと気が付きました(敵も自分も攻撃が当たらない)。
じゃあ何故クリア出来たかってえと、クリア条件が敵を倒すことではないからです。

さてやき。

続いてステージ2。
会話辺りは問題ないので、取り敢えず戦闘系列が課題かと思っていたら

ST_ss5.jpg

敵の配置を忘れている!

主人公は「あの変なのがいる」と言っておりますが、廊下は無人です。
ちょこっと見える緑色のは、植木鉢です。
この後、画面スクロールするんですが、敵影ゼロ。すっからかんのがらんどう。

でもクリアー可能。

ステージ3に来て、敵を倒さないとクリアー出来無い為、手詰まりになりました。
そこで終了。
ぎゃあああああ、なんなんだこの中途半端…!


本日の一言 「語り切れない現実を知ったときは、嘆息するしかない」
posted by しおのや at 17:33| Comment(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

読後感想の保持期限

読んだ書籍の内容が、片っ端から抜け落ちて行ったり、別の書籍の内容と
こんぐらがってしまったり、酷い時には書籍タイトルすら覚えていない
……と云う乱読の仕方は余り良くありませんね。

自省しております、しおのやです。皆さま、こんばんは。

手当たり次第、タイトル買い、図書館漁り、古本屋のワゴンセールで状態の
良いものをかごに入れる、オンライン書店で注文で楽々……と
書籍を手にする過程はいくらでもあるわけですから(主に図書館)、
読む本がないと云う事態に陥らないのが落とし穴。

読んでも、本の内容が残らなければ意味がないじゃないか!

と私自身の思っていないのが、原因の一つでしょう。

ネットワークセキュリティ関連の書籍を何冊か読みましたが、まあ剣呑な
世の中でございますねえ。

あと、旅関係の書籍も眺めておりました。
旅行する金と暇がないから、本を見ながら擬似旅満喫、と云う寂しいものです。
きれいな景色(の写真)に出会うと、無性にそのシーンをドットで打ちたくなります。
風景をドットで打つのって結構楽しい。
とは云ったものの、ここ最近はドットソフトも立ち上げておらず
中途半端な燃え差しの遣る気を携えて、現実に追われているわけでありまして……。

じっくり腰を据えて絵を描く時間が欲しい。

「小桜ぼたん先生のときめきCG作画教室」 毎日コミュニケーションズ
と云う本を読みました。

普通CGと云うとフォトショップの最新版とか、そこそこのランクのものを
基準にしているんですが、これは“Photoshop Elements2”を使用しているので
自分の目線(Photoshop Elements2使用)でデジタル彩色の練習が出来ます。

勉強しても、自分の絵柄に合わない塗り方なので使わないかもしれない。


さて、ここからはちょっと脱線して、解かる人だけにしか解からないと云う
非常に不親切な話題になるわけですが。
唐沢商会(唐沢俊一氏と唐沢なをき氏が二人で活動する際に表示される名)の
「蒸気王」のヒロインは、矢張り講談社発行の「マニア蔵」に載っている
山戸撫子がかわいくてよろしいですな。
どちらかと云うとこっちの連載が長く続いてほしかったくらい。
でも、竹書房の「蒸気王」の隼お銀とコンスタンスも好きなので
不満があるわけでもないと云う、微妙な心境。

唐沢商会の漫画は、楽しめるならとことん楽しめるけど、楽しめないことも結構ある(何人かの友人に勧めたが、余り好評ではなかった経験がある)ので
これは御勧め書籍と云うより、個人的な感想です。

蛇足ですが、ショートカット(に近いセミロング)の女の子好きと云う部分は、
学生時分に読みまくった唐沢なをき先生の漫画に影響を受けてます。
一時期、真似絵を描いてました。

でも、これがまたちっとも似ないんですよ。

いしいひさいち氏の絵もなんですが、簡略そうに見える線ほど実は複雑な
バランスを持っているものなのだ、と気付かされました。
無論、細密に描き込まれた絵の模写などは(絶対途中で投げ出すから)しませんが。

それより絵質が安定しないってのが困ったもんだ。
posted by しおのや at 20:17| Comment(2) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

一区切り

カテゴリ「隔日記」も、今回で百回目を迎えました。
これもひとえに、御来訪の皆さまの御陰。
だからと云って特別な催しも出来ませんので、いつも通りなのでございます。
日記でもなければ備忘録でもなく、覚書でもなければ走り書きでもないと云う
このブログのメインは次回より「隔日記、続」に後継してまだまだ続きます。

考えてみればもう少しカテゴリを細分化するべきだった、とは六日の菖蒲のこころ。
こんばんは、しおのやです。

最近、いささか自分の許容量以上の用事を消化しようと頑張っておりましたら
臨界を突破したらしく、胸部痛に見舞われて散々な日となりました。
いやあ、自分の身体を過信するのは好くないですな。

気分転換に例の、ネスカフェの炭酸入りコーヒー飲料「スパークリング・カフェ」を
探して近所のコンビニエンスストアを回ったんですが、どこにも売ってませんでした。
自動販売機も確認したけどなかったなあ。
商品の入れ換えが行われていないんだろうかしらん。

炭酸コーヒー、スパークリングカフェに就いては→こちらを御参照下さい。

で、妥協してジンジャーエールを飲もうと思ったら、売り切れてました。
先日から神社やらジンジャーに縁が多いような気がするので、次の晴天に
御宮参りに行って来ます。
そして、炭酸コーヒーを探索するわけです。

ないと分かれば、なんとしてでも見つけ出して飲みたくなる。

こう云うところのバネは、まだ健在なわけで。


コメント機能がようやく復旧した模様。
一安心。
posted by しおのや at 20:30| Comment(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

絵具の要らない水彩画

field.jpg

描画ツールは、AzPainterです。
下書き無し、主線はアンチエイリアスペン。人物彩色は水彩ペン。
背景の空は雲模様フィルタを使っております。
太陽か月か分からない浮遊物は、透明度を抑えたブラシペンで描いた後
円形描画でそれらしく光を広げてから、指先ツールとぼかしペンで馴染ませました。

指先ツールって便利。

草原は一色ベタ塗りで大地の位置を決めてから、スプレーペンでランダムに
緑系、黄色系の点描ばら撒き。のち、ぼかしペンで水彩画的に加工。


…と何故か描画過程を打っておるわけですが、つまり話題が無いと云うことでして
いや、家の中で漏水事件なんかがあったんですけども「家の恥を外に持ち出すな」
と云う家庭内条例によって記事にするのを妨げられ、これは言論の自由侵害だと
抗議を起こして百姓一揆。
ストレスがたまって胃を悪くした挙句、惨敗。

閑話休題、疎にして粗。
近頃は飾り枠みたいなのとか便箋風の模様とかを作るのが楽しい。

waku_b.png
こう云うのとか(透過処理済み。透過も出来るようになって利便度アップ!)

waku_k.png

こう云う感じの。
なんと云ってもマウスだけで描けるってのが最高。
いやは、平生キーボードの上にペンタブレットを載せて作業しているもので…
(そのキーボードの下には使わなくなったワードプロセッサーが置いてある)


どうでも好いけど、最近どうも逆剥け(さかむけ、別称ささくれ)がよく出来る。
親不孝だからかしらん。
posted by しおのや at 15:29| Comment(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

台風一過の青天に

コメントにコメントが返せないっ…!

と云う事態にはまって、さあ大変。ドジョウも出て来なけりゃ、蛙もいない。
ブラウザを変えて試そうが全くの無反応で「ERROR」の五文字を
突き付けられるばかり。
ブログ水槽が重いのかな、と取り外してもERROR、ERROR。
えらいこちゃ、ERRORいこっちゃ。

さては、昨日の詰まらん話でバチでも当たったんじゃなかろか。
寺社奉行さまに御祓いをしてもらわねば……!

御来訪の方々はどうなんでしょうか。
コメント制限機能は使用はしていないんですがねえ。
これは別途、コメント送信アクセサリーを設置したほうが好いのだろうかしら。

そんなわけでコメント欄に弾かれまくっている現在、
昨日いただきましたコメントに、ここで返信致します。悪しからず御諒承下さい。

>いらっしゃいませ。
二度あることは三度あると云いますから…。
……何が「よくあること」なのか分からないまま
解答するズボラさは御寛恕願います。



そう云えば、コーヒーに炭酸を混ぜた飲料をネスレが発売するそうです。
昔、試しにコーヒーにサイダーを加えたら、バクコールみたいな味になったんですが
そんな具合の味なんだろうか。
ちょっと気になるので、見かけたら買って飲んでみようと思います。
posted by しおのや at 17:54| Comment(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

これは吉か、凶なのか

京都府長岡京にある「長岡天満宮」と云う神社の御話。

この記事は、京都新聞のニュース→こちらで知ったものでございます。
なお、日数経過によるリンク切れは御容赦下さい。

さてこの長岡天満宮の、境内に設置された賽銭箱の中に四十雀(シジュウカラ)
と云う鳥が巣を作ったそうな。
まあ、けったいなところに巣を作ったものですが、これに職員が気付いて
「野鳥が巣を作りました。御賽銭は本堂へ」
と張り紙をしたそうでございます。

なんせ、卵もあったらしいですからねえ。巣=賽銭箱の中に。

ところが或る時から、親鳥の姿を見なくなったので賽銭箱を開いてみると
小銭に埋まって、巣として機能しなくなった居の残骸があったそうな。

四月中旬頃から参拝客が増えて、張り紙に気付かずに御賽銭を入れた人が
いたのではないか、との話。
張り紙を、賽銭箱の四方全面に貼ってなかったんでしょうかねえ。

職員のかたは卵から雛が孵(かえ)るのを楽しみにしていたそうで…。
残念なことです。四十雀ってどんな鳥だったか思い出せないけど。

しかし辛いこともあれば、喜ぶべきこともございます。

ひょっとすると、鳥を追い出した(と云うと聞こえが悪いが)のは
社に祭られている神様の意思であったのかも知れません。

これ、賽銭箱に巣を作った鳥がシジュウカラであるとは縁起が悪い。
賽銭が始終空(から)では、浮き世の沙汰も渡っていけぬ。

…………。
同じことを考えている人がいたら好いなあ。

鳥が巣を作れる場所も少なくなってきたってことでしょうかね。
林も無ければ、人里離れた山もなく、在るのは整然たるアスファルトの道と
耐震がどうのこうのと地震が来てもいないのに揺らいでいる高層ビル、
雅な花街、下世話な風俗街、太陽知らずのコンビニエンスストア。
あれなんとしたことか。

環境論を並べる心はありませんで、ここらで拍子木。
自分ばかりゃ御後がよろしいわけで。
posted by しおのや at 18:48| Comment(2) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

痛と云う字は見るだけでも痛い

背中の左側、下方辺りが痛みます。
皆さま、こんばんは。

痛みは痛みでもいわゆる疼痛と云う痛みでございまして、
泡吹いて病院に担ぎ込まれるほどの痛みではないわけですが、いや、だからこそ
なんとなく放っておくしかないような気がして更に遣る瀬無いのであります。

いやー、考えてみれば全然ゲーム制作が進んでいない現状
何が足りないのかと思ったら、体力気力もさることながら集中力が底を尽き
これじゃいかんと散策に出たいが、生憎と空は曇天、うすら寒い。
仕方が無い。PC関係の作業を進めようと椅子に座るも、背中が痛い。
欠乏と痛みと痒みには勝てませんなあ。

人生に於いての痛痒とは、欠乏と欠如と欠損と欠……あああ、背中が痛い…!

でも転げ回る級の痛みじゃないから、口に出して痛いと云うのは大仰な気がする。
さもありなん。
posted by しおのや at 18:09| Comment(0) | 隔日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

純一の書

「世界のドア」 ベルンハルト M.シュミッド/ピエ・ブックス

看板に偽りなし。
と云うか、看板のまんまでしかない全てを表わす単語が「一」であるなら
まさしくその「一」であるフルカラー写真集。
内容は、世界中のあちこちの建物のドア(扉)を撮影したもの。

「これがドアか…?」と思えるようなものもあって、興味の尽きない一冊。

最初のページから最後のページまで、後記らしき1ページを除くと解説も
余談も一切入っていないので、活字度数は一割未満です。
建築美のあれこれや、様式の巧妙と滑稽と妙味を云々するのではなく、ただひたすら
ドアの写真がずらりと載っているわけで。

ファンタジーRPGの建物ドットを打っているかたの参考資料にもなりそうです。
この本に載っているドアから、建物へと空想を膨らませていくなんてことも、
発想力の鍛錬にもなるし、刺戟にもなるし、色彩の勉強にもなります。

が、矢張りこれは眺める為の書籍ですな。

ドアの向こうに何があるのかは考えない。
ドアがそこにあるだけで充分だ。


と、格好付けた文章の後でなんなんですが「ドア」と「扉」と「戸」の類似語三種、
わたくしは「戸」と云うのに侘びやら風情やらを感じて心引かれるわけですが
みなさまはいかがでございましょう。

(読後感想の追記)
どう考えても門にしか見えないようなドアも載っている……。
posted by しおのや at 19:59| Comment(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

耽読と惑溺と点々

やっとこさ気力昂揚の兆しが見え始めたと思ったら、ここ数日の気温の
上がったり下がったりと忙しなく変動するのに、体調を崩しました。
体力方面の弱体化は、都会暮らしが原因です。

と、責任転嫁したところで、こんにちは。しおのやでございます。

理科年表(書籍)を味わっている為、記事にするだけの出来事が起こりません。

オフラインでの些事と云うなら幾つかはあるんですが取り立てて書く程の
ことでもないなあ、と詰まらない日常の愚痴は脳の隅へ捨てる。
大概の憂さなんぞ味気無いデーター集(著書の気配のしないものがベター。
電話帳とか、地図帳なんかも適している)をだらだら読んでいればOK。

ですが、そればかりだと飽きるので、別の気分転換へ疾走。
ああ、ゲームパッドさえ「不明のデバイス」じゃなかったらアクションゲームやら
シューティングゲームやらで、ストレス発散出来るのに口惜しい…!

本題に戻りまして。
RPGツクールモバイル用のキャラチップをぼちぼち増殖させました。
前に描いたものの輪郭を黒で取ったやつとか、ちょっと髪型換えただけとか
そう云うのばかりですけれども、小さい変化をつけるのが楽しいもので。

boy1_v3.gif boy1_v4.gif bureza_04.gif
bureza_05.gif bureza_06.gif teacher_m01.gif

左上から順に、普通の男子学生、金髪男子学生、ブレザー制服の女学生三人
オマケの教師らしき人物。
gif透過処理はしてません。
と云うか、素材として使えなさそうなのを何故打つのか、というところが
気散じのミソなわけでございまして……

マップチップとか、現代街を作ろうとしたらえらく大変そうなので、あれだな。
どっかの学生が、どこかのファンタジックな世界に、何かの拍子で行ってしまって
じゃあどうにかして還ろう、と云う物語を創ると云う手数省きで…云々。

そう云えば、これ、最初から入っているモンスターグラフィックが少ないですねえ。
アイデアが出たら打ってみるかな。
posted by しおのや at 15:54| Comment(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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