2006年08月31日

舞台演出の一

背景と云うのは、漫画であれ、イラストであれ、ゲームであれ、それこそ小説や
映画であったとしても、物語の構成要素として欠かせないところでございます。

わたくしなぞは、以前は文章での状景描写がとことん苦手でありましたから
己の限界に何度ぶつかったことだか解かりません。
回想的に語る今も、自信はないんですが。

さておき。

文字と映像の小説とフィルムは置いておくとしても、漫画とゲームとイラストでは
誤魔化すにごまかせないのが、この部分ですね。
背景を描ける人募集!と云う勧誘文句を目にするたび、じゃあ一肌脱いでやるか、と
腰を上げられる人が羨ましくてなりません。

と云うわけで、製作中のゲームの場面背景はフリーの背景画材を使っております。
かなり前に購入して、結局漫画には使わなかった「Eazyカットブック」と云う
本なんですけども、私は学校編1と住宅編しか持ってませんで、結構
ネットやら中古本屋やらを探したんですが見当たらず、絶版かなと
思っていたんですが、最近復刊したんでしょうか。

折有って、検索にかけたら割引価格で売り出されておりました。

復刊したのか、それとも前回の検索方法に問題があったのかは解かりませんが
実用的(の割りには数年以上置きっ放しだった)な本が出るのはありがたいことで。

ゲーム内の背景はほとんど、この本に頼り切っております。

自分で写真を撮って来て加工しても好いんですが、この御時世、背景欲しさに
学校へ忍び込むわけにもいかず。

手数と手間の省ける部分は省く、が制作の根本でございますから
背景絵師を探すと云う段取りはなく、カットブックをスキャナーで取り込んで
色を付けて済ませました。

turo_01.jpg

↑こんな感じ。
実際はもっと色数が少ないんですが、ちょっと色の塗り替えをして見栄え良く…。

版権フリーと云うのがありがたいです。

posted by しおのや at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

だ…

脱衣麻雀がしたい…。

と、はばかりなく公の場に打ち込むのもどうかと思ったんですが、別に
それな画像を貼り付けるわけでもなし、秋らしい気温の御陰で(そこそこに
過ごし易い一日でございました)暑さにやられた頭の緩んだネジが外れて
なりふり体裁を認識出来なくなっただけのことです。

脱衣麻雀のゲーム卓って、昔、喫茶店なんかに置いてありましたね。
みなさま、こんばんは。

製作中のゲームは、ようやく通しでプレイ出来るレベルまで漕ぎ付けたんですが
通しでやったら、敵が強過ぎて(自分が弱過ぎて)クリアー出来ません。
ステージごとならクリアー出来るのに、何故通してやったら倒せないんだ…!と
再び調節の波に襲われているわけでございますが。

レベルが上がっても能力値にほとんど変化が無いゲームなので、その辺の
能力(例えば体力)が上がったか上がってないかによって、かなり難易度に
差が生じると云うことが判明致しましてですね、

運が大きく勝敗を分けると云いますか。

戦略と云ったら大袈裟だけど、一応クリアーし易いルートはあります。
でも大体、スイッチが入ると全軍突撃と云う状態になり、一撃10ポイント近くの
ダメージを矢継ぎに受けるわけで(デスカーニバル)。

ああ、もうなんだかSRPGじゃなくて、アドヴェンチャーパートだけで
完成させたくなってきた。数字と睨み合うのと疲れる…。
趣味なんだから、過程も楽しめ、面倒も楽しめ、と自分に言い聞かせる無情。

以上、現Ver.から、弱音のぶっつけでございました。
posted by しおのや at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

割れ鍋に綴じ蓋

obi_tasuki.jpg

一歩踏み出せない気持ちに勢いをつけたら、精神のどこかで有り余っていた力が
タイミングぴったりの間欠泉の如く噴き出したようなもの。

互いに引けない距離まで詰めて背水の陣。
均衡は大袈裟に揺れ動いて、鼠一匹。
時間の矢をさかさまに向けることは無理だろうと、理論ではなく感覚で悟る。

心の間隙を越えたら、そこには更に大きな懸崖があった。

まあ、それで悩むのも青春の特権なんじゃない?


* 相変わらず、絵を描いてから文を取って付ける。昨日に続く影絵二枚目。
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2006年08月28日

白陽光

estrangement.jpg

戦争の有る国。
とうに死んだ子供の、おくるみを抱いた妹が言った。

「姉さんは馬鹿よ。右腕を失ったのに、まだ戦うって言うんだもの。」

「お前だって、いつまでも死んだガキにすがる馬鹿の癖に。」

「腐っても私の子だもの。」

「だから、お前は馬鹿だと云うんだよ。」

「姉さんこそ馬鹿よ。どうして気付かないの。世界は今、こんなに明るいのに。」

太陽の光は昨日と同じように地上を照らす。
多分、それは太陽にとって、なんの意も理由もないのだろう、と姉は考えた。

「姉さん、腕を拾っていらっしゃいよ。」

「どこで落としたか覚えていない。」

「きっと見付かるわ。こんなに明るいんだから。」

「もう見付からないよ。」

「終わるかしら。」

「まだしばらく終わらないだろうな。」

薄暗い顔をした妹を見る、暗澹の色を滲ませる姉は、狭い部屋に背を向けて
白日に晒される現実を夢寐を辿るときの心持ちに眺めた。
そうしている内に夜が来て、ふと気が付いたら太陽が昇っている按配である。

妹は、昼と夜の区別曖昧な、薄墨を流し込んだ如き小屋に居て、姉の帰りを待つ。


* 思い付き散文
ヴァージョンアップしたAzPainterを使って絵を描く。タブレット直描き。
posted by しおのや at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 散文のこころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

だらだら語り

時間がないので、どっぷりDVD三昧と云うわけにいきません。
上記理由で、ざんぶら読書に埋没出来ません。
更に、さっぱり作業が進みません。

夏バテが一段落するしないの問題ではなく、残暑が厳しいからと云うのでもなく
夕立(雷付き)がしょっちゅう顔を見せるからと云うんでもなく、
季節の変わり目に体調を崩すにはまだ少し早い気がするわけで、これも違うと
責任転嫁の先が見付からなくて困っています。

眠りが浅くて、変な夢を見ます。
その大半が戦闘系であると云うのは別に悪くないんですが、常に私が敗北者である、
と云うキャスティングは何とかならないもんだろか。

自分の夢さえままなりません。
白旗掲揚。
posted by しおのや at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

稲光、走る

どこが稲なのか判りませんが、先程まで稲妻が天を駆け巡っていました。
雷鳴も遠くで近くで、大合奏のどんがら騒ぎ。

PCの立ち上げとおっつかっつに「ドドド、ゴロゴロ」と空が鳴ったときは
さすがに頭に来ましたが(タイミングが悪い)、天のことに、人はなんとする
手立てはないってもんですから、おとなしく雷鳴の遠ざかるのを待っておりました。
待っている時間は長い。

雷が鳴ったら、屋内に避難してください。
みなさま、こんばんは。

雷光に雷鳴ってなコンビと一日の三分を一緒に過ごしておりましたら、
ふと記憶の端っこに或るソフトが浮かんで来ました。

確かフリーソフトで、雷を自動生成してくれるものがあったような…。

で、思い付いたら気になるのが人の性。
ダウンロードしたのが結構前のことなので、あの昨年末のデーターぶっ飛び事件で
PC内のデーター(フォルダ)にはないだろう、と混然としたフォルダの海山を離れ
さささ、と検索して発見しました。

こちら「shoの小さな実験室」さまの「自作ソフト」コンテンツ内にある
“かみなり君 v2.1”と云うのがそうです。
データーや色や傾き加減を入力して、ボタン一つで雷が描画出来ます。
わたくし、こう云う感じのソフトが好物でして、延々色んな雷を作る為だけに
マウスクリックすることに全く苦労を感じないのでございます。

そして作った雷の中でも、気に入ったものを幾つか。

thunder01.png

まずはオーソドックスな色合いのもの。真ん中の白色光が力強くて好き。

thunder02.png

こちらはクリスマスカラーをイメージした雷です。
現実に無い色合いのものを作れると云うのも嬉しいところ。
これは、AzPainterで周囲に光の粒を描き込んでそれらしくしたつもり。

thunder03.png

夜の街の象徴、ネオンカラーをイメージしております。
花町で遊んで帰って、山の神の雷が落ちるとこんな感じなのではないかと夢想。

いやはや、色々なソフトがあるものでございます。
posted by しおのや at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

掌サイズの冒険譚

エンターブレインから「アドベンチャーツクール for mobile」が出ました。
詳細は→こちらからどうぞ。
無料でダウンロードできる開発(制作)ツールなので、さっそくインストールして
先程ちょっと弄ってみましたところ。音楽素材がなかなか好いなあ。

みなさま、こんばんは。

前に「RPGツクール for mobile」が出たとき、手頃なサイズのRPGが
作れるんじゃないかと、いっとき制作を試みたことがありました。
過去形になっていると云うことは、つまり頓挫したわけです。

SRPGを完成させてからにしろよ、と思うんですがあれこれと目移りするのもまた
楽しみと云うことで…。

と云いますか。
何故ゲームを作りたいのかってえと、創作した物語を見てもらいたいから、
知ってもらいたいから、あと、これが一等の理由ですが、自己顕示欲の発露発散。
なお、顕示出来るレベルかどうかは当人の視野にありません。

こつこつと一人でゲーム(のようなもの)を作るのは、今まで紙面でしていたことを
コンピューターでする、に変わっただけのこと。
創作が趣味でもあり嗜好でもあり。これとカフェイン摂取だけはやめられません。

最近は脳味噌の活性化を狙って、その一環と云うか、賦活剤的な面もあります。
想像領域の経年劣化のせいか、新しい物語を生み出せなくなっているんですが…。

「RPGツクール for mobile」で半分作って放置しているのが一作あります。
元案はシューティングツクールで作り掛けて、説明書の不親切さと己の限界に
データーだけ残して、ツールをアンインストールしました。
それをRPGにしようと思ったんですが、元をシューティングで考えていたゆえか
物語が取って付けた感じになり、消化も昇華も出来なくなった為そのままに。

ドット素材はそれなりに作っていたんですけどね。

syako_ho.gif

上は主人公のキャラチップ。

さて「アドベンチャーツクール for mobile」ですが、わらじを二足も三足も履いて
立ち回れるほど器用ではないから、取り敢えず飾っておくことにします。
posted by しおのや at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

星を数える

星って云っても惑星の話。

科学界では冥王星の問題やら定義を熟考した上で惑星の数を変える変えないやらで
物議満開のようですが、地上の人間にとっては惑星の数が増えようと減ろうと、
明日の晩飯のタクアンの枚数が増減するわけでもなく、ましてや刺身に変化する
わけでもなし、
太陽を一として水金地火木土天海冥(すいきんちかもくどてんかいめい、と読む)
で覚えた人間にはそれが結句で、惑星の数は矢張り十個(太陽含む)なんだなあと
結局はわたくしも論議に乗っているわけでございます。

みなさま、こんばんは。しおのやです。

少なからず惑星学(と云うか天文学)をかじっていた為か、こう云う論が
持ち上がると、身にも生活にも及ばぬ話ながら、いささか困惑します。

今まで通りで好いじゃないかと思う反面、これから学校で「惑星の数はX個です」
(Xには、今回の再定義で決定した数字が入る)と習う子供には、別に何の
違和感もないわけだから、どう考えてもこれは年齢を重ねると過去に於ける
学習知識の変換が難しくなる、ってだけの話ですね。

ホルストが組曲「惑星」を作曲したときには冥王星はなかった(発見されて
いなかった)のと状況的には同じなんだから、取り立てて騒ぐことでもないはず。
……なんですが、個人的な趣味で、惑星十個説が好いです。

観測技術の向上がもたらした、このたびの科学界の揺れ。
惑星の数と消費税率が関係する椿事が起きるまでは成り行きを見守ろうと思います。

そろそろ結論が出るそうですが、果たして果たして。


話は変わって、すいかのカウンターを設置しました。
右サイドバーのそれです。→
季節的に遅いとはわかっているんですが、最近ドットを打っていないのと
すいかへの愛が高まったのと残暑が厳しいのとで、飽きるまでは飾っておくつもり。
posted by しおのや at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

鳴く蝉の、声も変わって

残暑見舞いとして下書きだけ完成させていながら、なんだかんだ、特に夏負けと云う
泥濘に足を引っ張られ、やる気を飲まれつつ、
残暑見舞いなんだから時季それらしい、この八月中に仕上げる!
と一念発起して完成させました。

z_mimai.png

サイズが大きいのでサムネイル表示です。

前回の暑中見舞いイラストの続きのようなものなので
ビックリマンの聖ウォーマンセカンドを拝借して、描画したものであります。
向かって左から、聖露士、聖実士、聖胞士となっております。
ちなみに一発変換で出て来たのは、セイロし、誠実氏、聖法師でした。
…中華まんの季節にはちょっと遠いですね、まだ。

冠(頭飾り)の描き込みがないのは、今回のは描き忘れではなく、
前回のに描いてないから描かないほうが統一感があるよな。……と云う、
我ながら不精の極みが胡坐をかいた結果です。

背景は写真取り込みではなく、雲模様フィルターとエアブラシペンで描いたもの。
空を描くのが好きです。
時間が許す限りずーっと、深く色を塗り重ねて行きたい心。
CGなら、水彩のように紙がボロボロになることがないので安心、便利。

と云った経緯に、空も貼り付け。(縮小版)

y_sea.jpg
posted by しおのや at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム、漫画、アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

ゆうだち

雷が鳴っていたので、冷蔵庫と扇風機以外の電源を切りました。
何もしていないときはなんてことないんですが、保存の必要な作業中に
雷鳴が轟くと、否応に焦ります。

こんばんは、しおのやです。

どこに行ったか解からなくなっていた書籍を見付けまして、開いてみたら
以前読んだときよりも面白味が減っているような気がしてなりません。
書籍が行方不明となっている間に「確かあの本にはこんなことが書かれていて、
あんなことが書いてあって、そう云う風にとても為になったんだ」と云う
追懐による認識の歪曲が起きたわけです。

思い出はいつも美しい。

それに似た現象なんでしょう。
せっかく見付けたのに気分として冷めた感じなのが、なんとなく風呂上がりの
汗を流した爽快感と、湯を浴びただるさの混在する状態のようであります。

無論、この逆の現象も起こるわけですが。

つまらなかったな、と思っていた本を、時間を置いて読み返してみたら
「あれ、これはこんなに素晴らしい内容だったっけ?」
と、頭から水を浴びせられたような心持ちになったりすることもあります。
読む時の心境とか、状況とか、時間とか季節とかタイミングとかも係わって
いるんでしょうかねえ。

いつまでも色褪せず、心の中に燃え続ける炎の如きものもあります。
書籍、映画、音楽問わず。
posted by しおのや at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

ぼんぼんぼん

夜の明けるのが少しづつ遅くなり、日の暮れるのが徐々に早くなり、
季節は確かに秋へ移り変わろうとしているのに、
連日の蒸し暑さは夏を留めたままだ。

二百十日も近付いて来ている。

毎年、この時期になると思うことがあった。
今年も同じことが心を過ぎった。

ほおずきが赤くなり始める辺りから、ぼんやりと滲むように広がって行く感覚は
喪失感や虚無感と錯覚するほどに酷似している。
去る夏を惜しむ気持ちは蚤一匹分これっぽちもないが、
秋がなかなか来ないので、それくらいしか考えることがないのが悪い。

ゆえ、飽きもせず、この夏の終わりに思う。

今年も鳳瑞(ほうずい)を食ってない。
注* 鳳瑞とは和風のマシュマロのようなもので引菓子(この場合、盆菓子)として
売り出されるが、同じ引菓子の落雁に較べると倍満で値段が高い。
posted by しおのや at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

どさ奉公、どた彷徨

「LUNATIC DAWN」と云うゲームから抜けられません。
しおのやです。こんばんは。

PC周辺を片していたら、ルナティックドーンのソフトを発掘しまして、
あれま懐かしいじゃないかとゲームを立ち上げ、以前のプレイデーターを
ロードしてみましたら、イベントがどう云う状態になっているか解からない上に
操作法まで忘れておりました。

で、一度は仕舞ったわけですが。

ちなみにシリーズが何作もでている中のどれかと云いますと、Windows95の
「ルナティックドーン 開かれた前途」ってやつです。
英語タイトルだと“LUNATIC DAWN The Book of Futures”となってます。
昔、近所の中古ゲームソフト店で購入したものですが、今やっても面白い。

私にとっては、ウィザードリィ(古めの)と同じく中毒性の高いゲームでありまして
グラフィックとかシステムとかが地味だの云々、取るに足りん問題です。
最近のゲームと較べちゃいけません。

前置きはこの辺で一締めしまして。

このゲームの舞台は、四つの国の存在する一つの大陸なんですが
その四つの国はそれぞれ西洋風、倭国風、中華&モンゴル風、アラブ風、
と云った具合の特色を持っています。
ゲームを進める内に、世界の勢力が変わり、今までA国の支配下だった街や村が
B国の支配下に…、なんてこともあるわけで。
そうすると、街や村ののグラフィック(一枚絵)やBGM、ダンジョンの内装が
こちょこちょと変化するんですよ。

芸が細かい!

で、なんだかんだと弄くっている間に操作法も思い出したので、
放りっ放しだったデーターをロードして再プレイと相成ったわけです。

主人公は女で、家族は息子と娘がそれぞれ一人。旦那は既に死去、
娘は家の留守番、息子を冒険の供として、強盗暗殺密輸窃盗の罪過で諸国逃亡中。
引退と死亡以外のエンディングがみたいもんだと思いながらダンジョンを
うろついておりますと

LD_futon.png

布団…!

「悪魔の教会」と云うダンジョンなので、別に寝具があっても変ではないんだけど
石床に布団直引き!……左上の緑色のって、どうみても座布団だしな。

思えば世界勢力が変わって、元々西洋風であった街が倭国風に変化しており
それに伴ってダンジョンの内装も東洋風に変わっただけなんですが。
悪魔の教会と云う名称と布団が、ちぐはぐで和洋折衷の極み。

LD_futon2.png

結構笑えたので、品のない落書きを一枚。

その後、別のデーターで、倭国系の国の王になるエンディングを迎えました。
めでたしめでたし。

そこからデーターを引き継いで、現在、留守番しかしてなかった娘で
二周目の諸国行脚をしております。
だから自作ゲーム制作が停滞しているのかと云うと、全く以てそうなんですが…。

LD_p2.png

娘の肖像(落書き)。
親の遺した遺産で働かず笑って暮らしていける左団扇で、武器や防具も遺品が
強力だから苦労知らずな、のんきライフ。
親は子の為に財産を遺すべきですね。飽く迄もゲームの話。

後ろのは太極図です。

inyou.png

でかく描き過ぎて見えなくなったので、縮小加工して模様らしく貼り付けました。
背景には向いてませんね。透過率を変えれば好かったのかもしれない。うーん。

開発元のサイトは→こちら
posted by しおのや at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

払って祓って

妙なタイトルをつけましたが、特に何をどう論じようと云うこともなく
平生通り平凡にやや平穏に、バテてグッタリしながらキーボードを打っております。

最近、久し振りにAmazonを利用したんですけれども、以前はクレジットカード払いか
代金引換でしか注文出来なかったのが、コンビニエンスストアーでの先払い
と云う購入形式も加わっていましたんですねえ。

クレジットカードを持っていないわたくしはこれまで、選択の余地もなく
代金引換配送を利用しておりました。
そのたび、配送料とは別に加算される手数料で懐を切られておりました。
まあ「大した額じゃない」と思うかたもいるかも知れませんが、ここは一つ
わたくしごと、と云うことで。

Amazonの場合、商品代金が1500円以上だと配送料は無料になるんですけど。

……どちらにしても、手数料と云う言葉に並々ならぬ重圧を感じているわけでして、
あれがもし、保管料とか手間賃とか云う名称であれば、なんとも感ずることなく
ちゃきちゃき払えると思うんですがねえ。

手数料。

恐ろしい言葉であります。
それはともかく、着払いや後払いより先払いが好きなこともありまして
このコンビニ先払いコースの追加はとても嬉しいわけです。

色々なブログやサイトを流れているときに、ふと欲しくなったりする本(たまに
DVD、ごく稀にCD)があるので、商品を調べて、そのまま注文へ楽々移行の
Amazonにはこれからも御世話になることでしょう。


話は違いますが、ニュースのテロップなどで観る拿捕(だほ)の「だ捕」云う
書き方はなんとかならないもんなのかしらん。
「だ捕」と書かれると、だ、の部分に物凄い違和感と脱力感が…。
ニュースや新聞などで、何故そこだけ平仮名にする、と思う箇所はありますが

まあ、些末些少にこだわるのは私の度量の狭さってことで。
posted by しおのや at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

ミリメートル・ワールド

「ミジンコはすごい!」 岩波書店
と云う書籍を読みました。

ミジンコやミカヅキモやアオミドロ、ボルボックス、ゾウリムシなどなど
小学生の頃から微生物が大好きだったので、この本へも思わず手を伸ばして
しまいまして。

さて。ミジンコの目が複眼と云うのは知っていましたが、正面から見ると
「目は一つしかない」
と知って、衝撃を受けております。
真正面から見ると、どこかのトーテムポールみたいな顔なんだなあ。ミジンコ…。

ミジンコは魚(捕食者)との戦いで進化した!とか
魚食魚であるブラックバスは本当に害なのかとか、
分解者と云うものを考えるとか、
飽きさせない項目が盛り沢山でございます。
時々、にょきりと現われる(載っている)挿絵のミジンコも可愛らしくて好いです。

多少、微生物学(それほど大仰でもないけど)の予備知識を必要とする部分も
ありますが、ミジンコに関する様々な実験データーや、実験過程のレポートが
記載されているので、夏休みの課題や、自由研究に役立つかもしれません。

ただ、微生物の写真が苦手な人は御注意を。


顕微鏡が欲しくてたまらない時期なんてのもありました。
あっても半年くらいで飽きるか、はたまたなんかの拍子に壊しそうなものですが。
posted by しおのや at 22:36| Comment(0) | TrackBack(2) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

没リサイクル、二枚目

touko.jpg

二枚以上貼り付けている気もしますが、エンディングで使用する予定だった
イラストでは二枚目。

フルカラーで、色数を気にせず塗れるって好いですね。

エンディングカット用に七、八枚描いていたけど(上のもその一枚)
一枚に統一したほうがあっさり淡泊な具合で好いなーと思った為、
使う予定はなかったイラストでございますが、本日なーんの話題もないので
逃げの一手と化けたのであります。

ちょっと制作じゃないほうのゲームに熱中しておりまして…。

懐かしさで始めたら、強烈な引力に逆らえなくなったとでも申しますか、
八月も中旬を過ぎたのに、このていたらく。
posted by しおのや at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

ポスカ

学生時分に、ポスターカラーのことを、そう略して呼んでいた気がします。
唐突に思い出した文句でスタートします、今日一日。あと一時間弱。
皆さま、こんばんは。

連日の猛暑の中、夕方から夜半まで、夕飯の所要とだらだらする時間を減算し
遣り繰りした時間の中でゲーム制作を進めております。

全部で十ステージしかないのにこの鈍足開発は、矢張りあの「戦闘計算式」と云う
殴っても蹴っても突付いても発破しても壊せない鉄壁の壁のせいでしょう。
最初は電卓を使って、きちんと計算しながらユニットの基本能力を割り振って
いましたが、途中から「大体このくらいだろう」ってな憶測算へと変じ
結句、調整で頭を抱える羽目に陥りました。

参った参った。

併行して、グラフィックの手直しにも寄り道しています。

制作を思い立ったのが去年の今頃。
当時の絵と今の絵と、変わってないと云えば、進歩も劣化もない気がしますが…。

去年末のデーター根こそぎ吹っ飛び事件で、気力がどん底まで落ちて
あのあと、再びアクセルを踏むのに結構時間がかかった気がする。
我ながら立ち直りが遅いなあ。

こうやってブログに時々「作っているぞー」と書き込むのも気分転換の一つ、
云ってしまえばテストプレイに 飽きた 行き詰っていると云うことで。

makoto_po.png

ゲームの主人公を、口紅の広告をイメージしたポスターの具合に落書き。
いまだに、色のある艶めいた唇と云うのが描けません。

顔のパーツのどこか一箇所に、なみなみと魅力を描き込む!

と云うのが、当面の目標でございます。
posted by しおのや at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | SRPG「砂鉄」制作の経緯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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