2007年01月31日

一服いかが?

「喫茶店はじめちゃいました。」と云うゲームを始めちゃいました。
…………、なんとも似合わなくて気味が悪いですね。語尾を元に戻します。
皆さま、こんばんは。しおのやです。

ダウンロード販売で上記タイトルのゲームを購入しました。
コンセプト(?)が脱サラ気分で喫茶店経営が楽しめるゲーム、だそうです。

祖母の遺産を使って開業し、三ヶ月と云う期間で、目指せ街一番の喫茶店!
ついでにバイトの子とも仲良くなろう!
主に、後半の目的に力が入りそうなもんだ!

喫茶店経営と云う名の、コーヒーのブレンド匙具合に四苦八苦しながら
店を出した場所(色々と選べる)に合う軽食&デザートメニューを模索しつつ
仕事の合間にバイトの女の子と会話をして好感度を上げてデートに行ったり、
収支で弾かれる赤字と睨み合ったり、なかなかに忙しい。

自分がブレンドしたコーヒーの注文数が一等だと、非常に嬉しいもんです。
そのブレンドで一度飲んでみたいなと思う辺り、PSのゲームソフトの
「カクテル・ハーモニー」を髣髴するところ。

さてやら。
「TheTOWER」にしろ「テーマホスピタル」にしろ、四角いゲーム枠の中で
ドットキャラがちょこまか動き回っているのを眺めるのが好きなので、
息抜きのときに立ち上げるゲームとして重宝してます。

自身は、あまり喫茶店へ行きません。
昔は好きだったんですが、時間や気力に余裕がなくなってくると段々と
足が離れてしまうようです。
まあゲームに触発されて近い内、スターバックスへ行くかも知れませんが
(喫茶店と違うか)。

cafe_k.jpg

ゲームのヒロイン。*サイズがでかいのでサムネイル表示
ヒロインは四人なんですが、スペースの関係で一人足りません。
制服はアンミラ風、エプロン風、ソムリエ風の三種類から選べます。

ソムリエ風が好きだ。
posted by しおのや at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム、漫画、アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

知識の範囲

未知のものに出くわしたとき、既知のものを当て嵌めて理解しようとする。
皆さま、こんばんは。しおのやでございます。

いやー最近の食品のオマケ玩具と云うのは、オマケの域を超えていますねえ。
と云うか、オマケのほかに入っているのがガム一個だけとか聞くと、
オマケが本命で、御菓子がオマケのように思えます。
そう云うことなんでしょうか。

私がガキの時分は御菓子が本命で、オマケは飽く迄もオマケと云う位置付けで
ありましたから多少おもちゃが粗作りでも、まったくなんとも思いませんでした。

しかしてしかし、昨今の菓子のオマケを見ると驚嘆の息が洩れること多々。
精巧に作られているもんですなあ……。

これなんかも、細部までしっかりと作り込まれております。

zaru.jpg

……。ざる豆腐……?

これ「ぜいたくスイーツ」と云う、ぷちサンプルシリーズなるものの
一つなんですが、最初、ざる豆腐だとばかり思っておりました。
スイーツなんて洒落た言い方もしませんくらいですから、これが何かなんてのは
想像がつかないのもいいところ。

で、ぱっと見た瞬間、既知の知で弾き出したのが「ざる豆腐」だったわけです。
なぜデザートに豆腐があるのかと云う疑問を黙殺するのが可能なほど
未知の領域だったと云う話でございました。

ちなみに、上の正解は「かご入りレアチーズケーキ」だそうですが、……
ざる豆腐のほうがいいなあ。
posted by しおのや at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

未練たらたら

ニュースの話題を取り上げれば、記事の題材に不自由しないってくらい
様々なものがありますが、敢えてここは世俗との係わりを断ち、
のんびりとキーを叩こうってな具合でございます。

皆さま、こんばんは。

舌の根も乾かぬ内に時事ニュースから一件、引っ張り出します。
今年は本当に暖冬のようで、どこぞでは湖が凍らず、ワカサギ釣りの解禁が
出来無いそうです。
スキー場にも打撃だとかなんとか。
今年は極端に寒くなくて過ごし易いと言えるわたくしは、実に平穏なところに
暮らしているのだな、と実感致します。

以前、冷夏のときに海の家が次々と廃業したり、アイスクリームが売れないで
老舗の菓子屋が倒産したなどのニュースがあった気がしますが、
こう云う、対人商売ではあるんだけど、実は自然を相手にした商売なるものは
非常に大変なものなんだなあと、他所ながら考えました。

しかし薄情なもんで、そう深刻に考えていても、こたつに入ったところで
罪悪感を抱くわけでもなし、矢張り寒いよりは寒さの緩んでいるほうが
ありがたいと思ってしまうわけで。
時事ニュースに見解を述べるだけの知識も現状認識もありません。


消えない未練/凍らないテキストソフトを探している。
posted by しおのや at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

さくじつのこと

打っていた小説が、ソフトのフリーズによって泡と化し
そのまま不貞腐れる暇もなく、書き直す時間も気力もなく、
くる花も、何もない植木鉢を放置していました。

小説自体を乗りに乗って一気貫通の大車輪で打っていた為、途中保存などと
気の利いたことはせず、何度やってもこればかりは察知出来無いと云うか
自身の学習能力だけの問題じゃないだろう、と棚上げしたくなると云いますか、
読み込みエラーが出て、ソフトが反応しなくなったときにはもう……。

筆説尽くし難い疲労に見舞われて、現在も精神的にだれています。

そんな中、あばら屋の三代目アイドル「なせは」を植えました。
今度はランダム蒔種じゃありません。
イラストを見て、葉っぱの具合が好みだったので、これと決定したわけで
……時期的にはチューリップを植えるほうが、いいかなと迷ったんですけども。

ともあれ、一月も残り僅か。
用事が雪崩れないように頑張ろう……。
posted by しおのや at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

火の粉どこそこ

send_up2.jpg

久し振りに、描きたいものを描く為の練習。

レイヤー処理と透明度を弄って、ペンをあれこれと使い分ける。
前に描いたものよりも、線の勢いがないのは、塗りを丁寧にしようと思って
塗りやすく線を引いたから、と云うわけなんですが、

線の勢いを殺したら、意味がない!

……と云う壁(課題)に顔面からぶち当たりました。
なんの、道は険しいほうが滾るってな具合に心境の方向転換。
弱音を吐かぬが花ってやつです。
描画ソフトは、AzPainter。


*下のは、加工無しの縮小版。

send_up2b.png
posted by しおのや at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

デジタル治癒

たまげた一品。




アフィリエイトって、説明文を書く手間を省くのにちょうどいいですね。
パッケージを無断転載して著作権云々なんて事態も回避できます。

こころを休める大人の塗り絵DS
と云うのは、今をときめくニンテンドーDS対応ソフトの一つでございます。
アーテイン社制作で去年の八月に発売されたんだそうですが、わたくしは
今日、このソフトの存在を知りました。

いやあ、すごいですね。
ゲームで水彩画、色鉛筆画、油絵が可能になるとは!
タイトルに塗り絵、とあるように、元線(下絵)描く必要はありません。
塗る楽しみだけを追及出来るわけですね。
画材の片付けの億劫を考えないで色塗りに没頭出来ると云うのは、気が楽です。

「こころを休める」ってフレーズも伊達じゃないと思います。
……とは云え、飽く迄も、仕事やら家事やらで忙しい人が楽しむ塗り絵で
あってほしいと思うのが正直なところ。

別に、この国の芸術の明日を懸念するような大掛かりはしませんが、子供の内は
片付けの面倒も含めて、水彩絵具の匂いや、色鉛筆の、あの巧い具合にぼかしが
ついたときの感動や、油絵具……はまあちょっと専門的なので置いとくとして、
色彩と云う視覚情報だけではなく、ほかの感覚も使った、実際に現実の塗り絵を
するほうがよい気がします。

色鉛筆の力加減や、絵筆から画用紙へ色が広がって行く具合を手で感じることは
いざやりたくなったときには、なかなか実行出来無いわけで。

それにしても、ゲームの世界も変わりましたねえ。
ゲームは娯楽だけでなく、精神の療養システムの一つになっているとはまったく
不思議でもあり、不可解でもあり、納得するところもあり。
しかし、塗り絵が苦手なわたくしですと、

はみ出した!

と云うストレスが溜まりそうな気がします。このソフト。
あ、滅茶苦茶に塗ってストレス発散すればいいのか。アヴァンギャルド療治。
posted by しおのや at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

文のようなものを考える、十一

人生に南京錠をつけられないのが、嘆きの種である。

かまけて任せて流されて、とんでもないことに気付かずにいる。
それは金銭事情であったり、交友であったり、交際であったりするわけだが
なんにしても、ここ一番で泥に足を取られては転ぶ。

度胸があるならそれも遊興になるかも知れないが、こうも崖っぷちだと
勝敗のない博打のようなものだ。

腹を括れば潔い。

そこまで達していないから、また問題はややこしい。
どこかに偏ってしまえば明瞭であるものを、
なかなかきっちりした境界線など引けるわけでもなく、であるからこそ
やじろべえで安住と錯覚するのである。

まあ、こうして悩んでいると、
「暗鬱な気分なら、色模様鮮やかな召し物でも一つどうでござんしょ」
などと背へかかる声に、思わず振り向いてしまうわけだ。

振り向いたら背後は、河などではなく崖であった。

そんな有り触れた未来はまったく望んでいない。
後ろ向きに歩くことも出来るのだから、人の足は便利である。
心は前に行きたがっているから身体だけ前に向けておいて、あとずさり。
剣呑、剣呑。

posted by しおのや at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 散文のこころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

花も御急ぎの…

こんばんは、しおのやです。

ブログパーツのくる花「ぼろー」も、開花を終え、いよいよ枯れるときが来ました。

それを知ったのは昨日の晩のこと。
夜に時間が空くので、いつものようにくる花へログインしてみればなんと
すけすけの白花弁を華麗に咲かせていたぼろーが、

boro0122.jpg

あはれ、こんな姿になっておりました。

それからしばらく色々とやっておりまして、と云っても一時間と半刻ほど
ネットの海でサーフィンをしたり、蜘蛛の巣に引っ掛かって妙な買物をしそうに
なったり、そんなこんなの内にお気に入りメニューのリンク先を飛び間違えて
自分のブログに行ったら、わずか一時間半の間に

boro0123.jpg

ぼろーが過激に痩せこけていた。


そりゃ「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」なんて小洒落て言いますが、
花が枯れるのも、時代と世間の流れの速さに同調しているものであるのか、
なぞと考えたわけでございますが、この時点で自身がどのくらい暇でなのか
はっきりしまして、そのあとはしっかり遊びに精を出しました。

自家撞着にて、拍子木ちょんちょん。
posted by しおのや at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

あさってあさって

さてはなんきんたますだれ。

皆さま、こんばんは。しおのやです。
最近は読書やゲームに時間を消費する為、まともな記事を書いていない気も
しますが、そこは寛容に御目溢しいただけると幸いでございます。

以下、読書後の深呼吸。

2週間で小説を書く!」 出版/幻冬舎
二週間で小説が書けるようになる本、ではありません。
小説とは一体なんであるのかと改めて考えさせられました一冊。いやあ私は
読みにくい文章を打ちますので耳に痛い、いや読んでいるんだから眼に痛い…
置き、読後に、寸鉄を惰性に浸かった心のあちこちに打ち込まれた気分です。

「小説を書く」作業や方法が段階的に解説されています。
小説とは、脚本ではなく漫画でもなく戯曲でもなく、ましてや音楽でもない。
だけどどれにも共通する感性と云うものを、絵が描けないから、音符が
読めないから、舞台も役者も持っていないから表現出来無いと御嘆きのかたは
文字として著わして、表わしてみてはいかがでしょう。

ちなみに書籍の価格は777円。
スリーセブン。なんだかギャンブル運が高まりそうな値段ですね。
パチとつくものには嫌な思い出がありますから、ここは打ちに行きます。

……後日、一六屋へコートを入れている奴がいたら私です。

世界の民族衣装の事典」 出版/東京堂出版
好物ものです。
世界各国、各地の歴史の一端をになう民族衣装を紹介する400ページに及ぶ、
読む人が読むと、非常にありがたい資料集でございます。
が。

値段が、21000円……!

あの同朋舎の「分解博物館 英和ビジュアルディクショナリー」が約5000円
であったことを考えると、出そうとした手が、ちと引っ込む価格。
これ一冊買うのを我慢したら、何十冊と云う中古本を買えるじゃないかなんて
心中のせめぎ合いも起こると云うもの。
いやはや、別の意味でも動揺させられますねえ。

民俗学や人文学を研究しているとか、辞書や事典が大切な栄養素であるとか、
地域色豊かな服飾が好きであるとかなら、値段の価値はあると思うんですが……。

私は研究や探究までを好物としていません為、内容の濃度は解かりません。
個人的には勉強になりました。

南北戦争の北軍 青き精鋭たち
南北戦争の南軍 灰色の勇者たち」 両書とも出版/新紀元社
これは、最近買った本ではなく、数年前に購入したものです。
上記の民族衣装の事典がキューで、この二冊は玉と云ったところ。
ビリヤード的に行われる読書というやつで、久し振りに読み返したわけです。

内容は南北戦争そのものズバリではなく、軍装に就いての一冊ですので
御間違いのないよう願います。
カラーページが少々と、白黒写真がたくさん。解説文は読み応えあり。
と云っても両方とも50ページ少々の書籍ですので、重ねても枕にはなりません。

価格は御手頃、1050円。


やたら値段の話に熱が入っていますが、気の所為です。
posted by しおのや at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

焼失の断片

burned_down.jpg

それはただの絵であったから、燃やせば無くなる。
では、記憶に残った画は、どうやって焼き尽くせばよいのだろう。

きれいな思い出ばかり額縁へ入れてしまうのは、
無意識に自身がそうしているのか、
追憶の仕組みがそうなっているのか、
或る種の作為に隠れた、反故にしたはずの、切願の残影であるのか。

取り出そうとしても外そうとしても架け替えようとしても、どうにもならない。

焔で撫でた画の如く、火の粉に呑まれる絵の如く、火焔に踊る写真の如く、
灰と煙になって「さようなら」なんてうまい具合には行かないらしい。
posted by しおのや at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 散文のこころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

なにかにかこつけ

せっかくの大寒、大寒小寒(おおさむこさむ)に小寒が揺れる、な絵を描きたい。
それだのに、ここ数日間、飯で馬鹿やったせいでガタが来て、
今一つ調子が出ないと云うていたらく。
ここぞと云う一発こそ、よく外すしおのやです。皆さま、こんばんは。

大寒は、二十四節気の一つで、特にこの日に何を食うとかはなかった気が
するんですが、食への関心が薄いので未知であるだけかもしれない。

しかし今年は大寒と云っても冷え込みがきつかったのは朝方で、去年の今頃に
較べると、顔の痛み具合が違うんですよねえ。明らかに。
寒さで顔面が結露するとか云うことでなく、寒さの度が過ぎると痛いになるって
作用の話です。悪しからず。

と思えば、ニュースでカリフォルニアのオレンジから氷柱の下がっている写真が
紹介されたり(寒波をもたらしたのはエルニーニョと聞く)して、一体全体
寒いんだかなんだか分かりません。

いやあ、毎日、寒いですね。

新しく事典を入手しましたので、しばらくは読書に耽ろう。……と思うんですが、
読書って手を出してないといけないので指先が冷たくなるのがなあ。
かといってハロゲンヒーターに対峙して本を読むと、あのオレンジ光線が
網膜直撃して、緑の残像が視界全体にもやもやもやもやと……。

痛し痒し。

さもありなん。
立春が近いですね。なぜか、立春の前後が一番冷え込むように感じるんですが。
posted by しおのや at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

奇念呪

タイトルと本文は全く関係がありません。記念樹の話です。
皆さま、こんばんは。

記念樹 記念日と誕生日365日+1の樹」 出版/経済調査会
なぜ経済調査会から出版されているのかが、一等の謎でございますが
その辺りはひとまず置き、内容はタイトルに偽りなし。

誕生花とか、誕生石と同じような感じで、閏年含む一年各日の記念樹が何か、
自分の生まれた日の記念樹なんて、自分が決めればいいじゃないかと云うのは
さておいて、とにかく誕生日に対応する樹が掲載されています。

また、誕生樹ではないけども、成人や結婚、新築、敬老、大願成就等の
記念日の樹木なども紹介されています。
たとえば、開店や開業記念にはベニバナトチノキやヒノキ(花粉症の人には
歓迎されない気もする)やユーカリ、スモークツリーなどなど。

いやあ本当に、もう、誰が決めてんでしょうか、こう云うの。

巻末には用語解説や樹の植え方、剪定の仕方などもちらっと載っているので
その辺りの知識も、ちらっと頭に入ります。
なによりフルカラーで樹木の写真が一ページにつき二枚づつ掲載されている、
と云う、これでもかこれでもかの目白押しで、樹木好きにはたまらん一冊でした。

しかしながら、これで自分の誕生日の記念樹木を知っても、植えるスペースが
ないわけで、仕方が無いので写真を眺めて満足するしかないってのがつらい…。

巻頭に「己の存在を後世に残す」手段の一つとして、植樹が挙げられています。
どうせ残すなら実を結ぶ樹がいいな、と来たる食糧難を懸念しながら思い、
でも庭がないから無理ってな現実で顔面を強打し、酸っぱいブドウで写真鑑賞。

こう云う書籍を読むと、自身の生誕日を悔やむことがよくあります。
悔やんだってどうしようもないんですがね。
まあ、なんとしようもないからこそ不満を感じて、うだうだとごねられるわけで。
なんとかなる事柄だと不満が生々しくって雅でない。

ちなみに本日、一月十九日の記念樹は「寒木瓜(かんぼけ)」だそうです。
写真を無断転載して自分の首を絞めるのは嫌なので、模写のこころ。

kanboke.jpg


本日の累卵建築 「三月七日か、八月一日に生まれたかったなあ」
posted by しおのや at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 読む観る聴くの楽しみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

開花記念絵画

《あばら屋絵日記》

boro_0118saku.png

“画は、誰かの注文によって描かれるのではなく、またそれであったとしても
 結局のところ、描き手の感性と、手前勝手解釈によって描かれるものである。”

くる花、ぼろーも無事に開花しました。
花の命と美しさは果敢無いものであるからこそ、とどめたくなると云うもの。
カメラだと魂を抜かれるってんで、絵筆と紙面に残そうと試みる。

ちなみに、あの雲形定規みたいな木製絵ノ具皿の名前はオーバルパレットと
いうそうです。親指を通す穴はサムホール。そのまんま。
キャンバスを立てる、支えの三脚みたいなやつはイーゼルと云います。
高校生時分に美術を専攻していた名残の知識。


カテゴリ「隔日記、続」の記事数が百に達しました。
見易さを考えると云う建前、新しく「隔日記、続の続」としてやっていきます。

いやはや、思ったよりも長く続いています、このブログ。
posted by しおのや at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

留守番、二日目

本日も、家人が日帰り旅行に行っていたので、留守を預かっておりました。
しおのやです。皆さま、こんばんは。

まあ同じ日帰り旅行でも、昨日と今日では目的が違うのでありまして
昨日は観光、今日は観光ではないのでございます。
なので、こちらとしては家人の用事が無事に済んだことを「よかったよかった」
と思うだけと云う、平生に比較して面白味も退屈も忙しさも大して変わらぬ
一日と云う次第であります。

抹茶のワッフルを土産にもらいました。

でも昨日の、しゃちほこエクレア(名前をしゃちぼん、と云うらしい)の
インパクトが強過ぎるので、ワッフルは単に美味しいってな感想のみです。
御馳走様でした。

留守を守る間に二冊、本を読んだんですが、その感想はまた後日。
読書とは別に、現在「吉里吉里」と云うプログラミングソフトを弄っています。
これも暇を見付けて、のことなので捗りゃしないんですが。
掌握小説ならぬ、短時間読み切りのアドベンチャーゲームが作りたい。

したいやりたい、と言うだけなら幾らでも言えます。
さあ実行、の段階で足が鈍ったり、悪路だと渋ったりしなけりゃ、わたくしも
今頃の今時分には、なにか偉い人になっていたかもしれません。
無論、程度が酷いと云う意味の「えらい」ではありません。悪しからず。


今日の空は雪催いの色をしておりました。
降ったのは雨だけど。
posted by しおのや at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

留守とは、

家人が帰って来るまでの、短い沈思黙考の機会である。
皆さま、こんばんは。しおのやです。

本日は家人が仕事や日帰り旅行だと云うわけで、わたくしは留守を預りました。
預るって云っても、泥棒が裸足で逃げ出すような隙間風ハウスですから
特になにをするでもなく、自分の用事をこなしがてらの留守番と言った具合です。

一人でいると、時々奇妙な行動を取りたくなるものですが、寒い時期であるとか、
読み終えていない本が溜まっていることとか、なにより未消化作業がめったら
残っていることとかで、結局、時間はあってないようなものでして
シャボン玉を作ったり、音程外れの歌唱に打ち込んだり、鼻歌に陶酔したり、
掃除機でカーテンを吸ったり、三足歩行したり、焼肉のたれで飯を食ったり
と云った奇抜なことはなんらしませんでした。

ちなみにわたくし、独り言は少ないほうです。

家人からもらった御土産は以下の通り。
・八丁味噌味のプリッツ
・天むす
・ひつまぶし飯
・八丁味噌の味噌カツ
・洋菓子
・就寝時グッズ

曲者なのが、洋菓子。食うことに興味のない私でさえ、その存在感に笑った。
↓これ。

eku_syati.png

しゃちほこエクレア!

結構でかいんですよ、これがまた。
生地がぱりぱりしていて、甘さもいい具合でした。おいしゅうございました。

……で、土産話も食いもんのことばかりってのが家人らしい。
おめーら食うこと大事だな…!
と、率直な感想をぶつけたら、笑って流されました。暖簾(のれん)に腕押し。
posted by しおのや at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

ぬがー。

人の目を盗んで、スパイウェアーがPCに棲み付いている!
お前どこの諜報員だよ。
私のPCから盗める情報なんか、高が知れてるだろ…!憎むべき無差別繁茂!

と云うわけでございまして、今日は駆除と諸々の後片付けに追われておりました。
目に見える実害(PCの機能がおかしくなる等)はなかったんですが、
それを不幸中の幸いと称する気は微塵もございません。
晩になってようやく暇が出来たんですが、日記を打つ気力は青菜に塩ですから
ちょっくら自分を慰めに、ネットの波に飛び込んで来ます。

皆さまも、ウイルスやらスパイやらに御注意下さい。
posted by しおのや at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 隔日記、続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。