2010年05月31日

「声」  第六話

日付を確認したら、前の漫画アップから一年経っていました。
今回から描画ソフトをAzDrawingに替えています。SAIと比較すると線が太い感じ、のような。
描き易さは枠線引きの楽なAzDrawingだったので、もう少しペンをカスタマイズしてみよう。

《おどろがのきでの漫画の進行方向は逆向き》
maegaki.png

サムネイル表示です。
koe050511_r100531.png

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2010年05月30日

面影の一致

先日、ニンテンドーDSのソフトを購入しました。
月末は仕事が忙しいのと、描画関係にがっつり時間を使っていましたもんで、平生の如く平生の如し
買ってから今の今までパッケージすら満足に眺めておりませんでした。
ビデオは録画ボタンを押した瞬間に、学術書と研究書以外の書籍は買って帰って玄関をまたぐ刹那に、
飯は即席食品を電子レンジに入れた段階で、手紙は届いたそのとき既に、
完了、終わった、遣り終えた、と納得する癖があります。
そんだもので、買ったゲームソフトも部屋の一部になりかけていたんですが、
同じ日に購入した古本漫画を三度目に読もうとして、ソフトの存在に気付きました。

改めてビニル包装を開封し、中身を見ておりましたわけですが、なんとなく
どことなく感じる違和感に悩むこと数分、見覚えのある絵だなあと思ったらば
昔、妄想と発散の面でお世話になった原画家さんじゃあーりませんか。
そりゃあなた、穴の開くほど眺めた絵ですから、脳味噌の皺に入り込んで忘れるはずもない、
目ですね、目の描き方。
「チャットやメール(文章)は偽れても、絵は身バレする」なんて云いますが
そんなことはないと笑い飛ばせないもんです。ほんと。
いやあそれにしても、懐かしゅうございます。
月曜、火曜の勤務で精根が尽きなかったら、明後日の休みにプレイしようと思います。

買った本も懐かしい漫画家さんのでした。こう云う偶然の重なりって、あるんもんですね。

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2010年05月29日

記憶の中の創作物は完璧である

脱出ゲームをやっていて、過去に作ったドット絵を思い出したのでファイルを開いたら
瞼の裏にある画像と全然違った、と云う話。
思い出はいつも美しい。
こんばんは、しおのやです。

見たのは、このブログを開設するきっかけになった創作ゲーム、娯楽性から云うと
ゲームと呼称するにはいささか恥ずかしいですが、ともあれきっかけはきっかけ、
で、創作によくある記憶の変形によって、ゲーム性は皆無でもドット絵はそこそこの出来だ
と思い込んでいたのですが、目で見たらまったく違ったのでございます。
自惚れもここまでくると放たっとくしかない。

追憶は、常に輝いている。

でもせっかくなので、ブログに貼っとこうと思います。
文字だけよりは華やかになるだろう。

chip_map00302.gif
 最初のイベント。差分で首チョンあり。

chip_map00301.gif やたら気合の入ったベランダへの戸とカーテン。

chip_map00101.gif 機械生徒の残骸。

chip_map00102.gif 便所と、キングサイズの消火器。

あまり華やかにならんすね。

2010年05月28日

煙突が目印

煙突はなかったような。

先日、スーパー銭湯へ行ってきました。
風呂の湯は、命の水です。
でかい湯船に浸かり、湯気の中をうつつうつらと漂っていると、俗世の垢が落ちる気がします。
精神にこびりついた汚れは、石鹸とナイロンタオルでは落とせません。
銭湯ってのは、あの開放感が平生とまったく違う空間として拡がっているような
それに伴って、尋常を括り付ける理性をほぐすような、不思議な効能があります。
温泉でなくても湯の効果はあるもんですねえ。
いつかの連休に家人を浜松の温泉へ連れて行く予定でしたが、そこまで足を伸ばさなくても
近場でええとこがあるなら、そっちのほうがいいわけです。

貯金の関係ではないんですが。

あ、色々あって、電子ドラムの購入は見送ることにしました。
別に金が貯まらないから諦めたとかではなく、今はちょっと別のことがしたいから
そちらに金を回すって具合です。
温泉巡りとか小旅行とか、そう云うのもぜんぶ後回し。

2010年05月27日

脱出ゲームに嵌まる閉所愛好家

別のところでやっている企画(と云うほど大仰でもない)の勉強の為と思って
携帯電話で、脱出ゲームを購入、ダウンロードして遊んでおります。
脱出@ガットメールと云うサイトなんですが、今調べたらPC用の脱出ゲームもありました。
PCのほうは知らないけど、携帯用のドット絵はいいですねえ。
ドットはいい。
最近、ドット絵がちょっと丸っこくてかわいい系になってきていささか複雑ですが。

さてこれは脱出ゲームですから、脱出するのがゲームの目的であって、ゲーム内容は
大体どこかに閉じ込めている状態から始まり、密室内をうろつきながら謎を解き、
どうにかして部屋を出て終幕、と云うものなんですが、ストーリーを読むよりは
室内に散らばる謎を解くのがゲームの大トロネギトロってやつで、数式系に滅法弱いわたくしは
サイトの攻略ヒント無しでクリアーできません。
メモ用紙を側に置いとかないとすぐにヒントを忘れるけど、おおよそ携帯ゲームは
寝ながらやるのであって、覚書なんつー仕事の延長みたいな感覚でやりたくないのです。
そうして、脳細胞だけで事足りるほど、頭が活躍するわけでもなし、それでも、
攻略ヒントはしっかり覚えている辺り自分の記憶力を疑いつつ、当初の目的なんかどうでもよくなって
ただゲームに熱中している現実を笑って御終い。
面白いほうへ重心が傾くのは仕方がない。

posted by しおのや at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム、漫画、アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

途中経過

koe_5pen.png

「声」その六のデジタルペン入れが峠を過ぎました。
ペン入れと云ってもベタも同時進行なので、デジタル手動変換作業とまとめたほうが
それっぽくていいかもしれない。
上のイラストはサムネイルではなく、サイズを抑える為に思い切り縮小をかけたものです。

そう云えば、漫画を描くんなら興味のある人に見てもらえるようにサイトを登録したら、と
友人にアドバイスされたんですが、サイトじゃなくブログで、常に漫画を語るわけではなし、
見に行ったのに漫画じゃなかったと思われるほうが多そうな感じです。
そもそも、ブログってなんでしたっけ……。

2010年05月25日

仕事場のけんびき

いやあ、なんてことはないんです。
ちょっと職場のオバサンの鼻を明かしたってだけで、ほかにはなんもありません。
それにしても、気分が昂揚してどうしようもない。
「あの人がやってくれるでしょ」なんて、こそこそひそひそ陰ながら聞こえよがしに言っちゃあ
口は災いの元。取らぬ狸の皮算用を文字通りに見たのは初めてだ。
たまに溜飲を下げんとやっとれんわ。

2010年05月24日

カリカリ鉛筆

AzDrawingで漫画を描く為に、ペンの設定をあれこれいじっています。

drawing_pen.png

なかなかうまくいきません。
でも、こうして並べるとなぜかくるりと輪を結ぶ線を引く文房具のコマーシャルか、
文具売り場の試し書きコーナーに置いてあるメモ帳みたいですね。
試し書きのメモ帳と云えば「女くれ」「あげます」みたいなものとかがあって楽しかった
と覚えています。
今で云うと、チャットとかBBSみたいな感覚だったのか、そういや公衆便所の壁の落書きにも
関連性のあるものがあったり、壁面を使った文通みたいなのがあったり、
なかなかどうして、意味も脈絡もぶっ飛んでいたけど、見ていて飽きなかったなあ。
わたしは筆記具を持って手洗いに入る習慣がなかったのでやっていませんが。
あと、公共物や他人の私有物への落書きは犯罪です。
だけどなんか、あの無法地帯の落書きが、今の創作につながっていないとも言い切れず
かと云ってつながっていると明言するのも微妙なもんで、矢張りあれは無法地帯なのだ、と
一人合点しているのであります。

で、肝心のペン設定は試行錯誤の途中です。
もっとカリカリした線にならんかなあ。

2010年05月23日

残骸収集家

prof_06sf.jpg

指の形に意味を持たせようとして、宝石を描いた別バージョンの元。
だいぶ前、或る漫画家さんの影響をもろに受けて、目とか眉とかを細い線でながーく引っ張って
描いていた時期がありました。首が長めで細いとことか、解かる人には解かりそうな。
今でもたまにそう云う描き方をします。
でも、この漫画は不完全で不如意な終わり方をしたんだよなあ、とか考えつつ
満足と創作と後悔は三位一体だと、かっこいい感じを気取ってはみるものの
割合を出すとひどく偏っているわけで、そう云う曖昧な部分もひっくるめて
創作は現在、過去、未来を渡っても、あまり変わらない事柄の一つのように思うわけです。
極めて個人的に。

本日の発見:変化の少ない(もしくは変化したことをすぐに忘れる)脳味噌ってことか。

2010年05月22日

もどきまがい

den_nur0401_joke.jpg

以前、電撃ナースに再燃焼していたときに描いた、なんちゃって続編のようなもの、
の仕込み用漫画の残骸を発見しました。
の、が多いな。
四月一日に別サイトでやろうと思っていたネタなんですが、予定が狂いまくって
結局は熱が引いてからしか時間が取れず、そこからは胸突き八丁を転がり滑るように
将棋倒しに予定が入ったり消えたり、忙しない状態では創作なんか出来ませんですね。
下心とか欲望とか妄想で創作が可能だった時代はもはや過去です。

ってことで、熱狂の残り熱をあばら屋に飾りました。

posted by しおのや at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム、漫画、アニメのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

そこだけ偏執狂

past_2005grays_cut.jpg

こう云う表情とか、傾き加減とか、髪の流れとか、粗めのベタが好きで堪らない。

なんと云う自画自賛。
と云うか、フェチシズムじゃないのかと友人に言われた。どうなんかなあ。
ほかの絵も好きなものは好きだしなあ。
そういや最近、エロh(有害図書無闇矢鱈規制ビーム)もとい、大人のたしなみ絵巻を読んでない。

2010年05月20日

咽喉の痛み、鼻の痛み

家人とわたくしと、このところ耳鼻咽喉の不調に悩まされております。
黄砂が原因なら雨の日は軽くなるはずだし、わたしはカモガヤ花粉のアレルギーがあるけど
家人には鼻炎があるくらいで、その鼻炎もこれほど長く続くってのも妙で
それじゃあ病院へ行くかと思ったら見付けた診療所の休診日でした。
家人は気管支炎をやらかしたことがあるので心配です。
エアコンの風が悪いっても点けていないし、インフルエンザだとしたら潜伏期間が長過ぎる。
原因が解かりそうで解からない、急を要さないと思える症状は判断が難しいすね。

そう云えば、事務所に新しくパートさんが入って来ました。
フレッシュマンです。
仕事を教えることになったんですが、わたし雑用を三つも四つも抱えているんですけど
雑用って云っても、やらないと本社から「まだかーまだかー」と催促されるわけで
その辺の割り振りはどうなっているんでしょうか、
と云うか暇そうにしているオバサンに任せたらいいんじゃねえの、
効率の悪い手順を旧態依然と守りたいなら、新人さんが新人の内に教えときゃいいんじゃねえか。
こちらの仕事が山積みなのを知らずに(知っているなら論外)、
「あの人こっちの仕事、手伝わないわねえ。感じ悪いわねえ」
と聞こえよがしにやっている連中にも、ボス、仕事を投げてください。
仕事に埋まってしまえ。

と、毒と愚痴を吐くのはこれくらいにして、週末から今週比二倍増しになる業務の為
明日の定休は寝て仰臥して寝転がって横臥して寝そべって伏臥して過ごそうと思います。


2010年05月19日

深夜テンション

夜中に漫画を描くのが、生活の一環だった頃がありました。
レポート用紙にミリペンで修正液も定規もなしでがっつり線を引きまくり間違いまくり、
で、いつの頃からか、描き上がったら用紙の上の部分になにか落書きするのが習慣になりまして
最初は、なんのラジオ番組を聴いたとか、昼に食ったもんがうまかったとかだったんですが
飽きたのか暇だったのか、わけのわからんものを描き始めた具合です。

manga_gs35top.png   2005年10月15日 描画

↑こんな感じ。
原寸未修正、向きだけは変えてあります。
元のやつはレポート紙なので横長なんですが、ブログは横長だとサイズがきついす。

いつか、己の過去を笑い飛ばせる大人になりたいです。

posted by しおのや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

苦手やおよろず

comic_fragments73.png

枠線引きが面倒で中途半端になっている自作漫画の「声」ですが、AzDrawingで描けばいいと
つい最近気付きました。台詞打ちは仕方ないとしても、ささっと線の引けないソフトで
漫画を清書すると云うのは非常に厄介で、もともとフリーハンドで描いた線だから
そのままフリーハンドで引いてもよかったんですが、SAIのペンツールは線が引きにくい為
何度もアンドゥを繰り返して、線を引くのに飽きてしまったわけで。
それでもたまに思い出しては最後までアップしたいなあと思っております。

いやほんと、物差しがあっても傾いた線しか引けません。
で、上のはそれと関係ないものです。


2010年05月17日

fragments 167

fragments167.jpg

病的な執着心。

2010年05月16日

道草イラスト

demae_fragments32.jpg

チェンバレンと云う名前を創作で使ったら、自作ゲームのブロック崩しもどきを思い出しました。

気ぶっせいのままぶつぶつ言いながらあれこれ消化していた頃、テンションを上げようと
大好きな分野から拝借(と云ってもそんなに珍しい苗字ではないですが)しまして
その効果は出たんですが、反作用と云うか副作用も出まして、再び南北戦争の資料を
熟読、研究したい熱が上がり始めております。
時間ないけど。

それはさておき、効果線なしで動きのある絵が描きたい具合です。

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