2011年02月28日

悪い夢のまどろみ

madoromi_001.jpg

フラクタル自動描画ソフトで遊んだ時間の産物。描いたとは云えず作ったと云う。
赤と蛍光もどき緑の組み合わせは怪しい雰囲気があっていいですね。

2011年02月25日

電子文書、切手0円

あれやらこれやら忙しい。
このブログと完全に切り離したところのサイトで、ちょっとしたことを企んでいるけど
まあなんと云うか、今まで使っていなかった頭を動かそうとしたら錆は出るわ軋むわで、
一層クールにスムーズになんてのは白昼夢の中に見た夢に出てくる希望の如く、
脳味噌の錆止めがあるなら欲しい限りです。

大切な人にメールでご機嫌伺いを、と思ったあの日から既に半年。
打っては消し、打っては消し、時代が時代なら書き損じと書き直しの便箋が
机の脇に山を作ってとうに雪崩が起きている具合。
メールアドレスはこのままでいいんかな。送信先不明で戻ってきたらどうしよう。
それを考えるのも恐ろしいけど、とにかく一通を完成させなければ一にも二にもならない。
いい報せなら多少の文章の乱れは気にしない(気付けない)が、内容が陰気で
ネガティブで偏執狂の色を帯びているもんで、一歩間違えば怪文書、
間違わんでも充分に怪しい奇妙な文、これを送信するには並々ならぬ勇気がいるわけで
なんでそんな危険を冒すのかと云えば、危険は人生を盛り上げてくれるスパイスだ!
なんてのじゃなく、どうしてもそうしなければならない理由があるからで、
それが抽象的ならともかく、非常に生々しいものであるので更に後込みする繰り返し。
ああもう灰になりたい。

2011年02月24日

火の粉

それは消えない、それは癒えない。それは、とてもじゃないが言えない。
気付いたらだいぶ歪んでしまった。
元に戻そうとしたら折れてしまうだろう。
また、一人で痛みを抱えるのか。
今度はあいつも道連れに?いいや、あいつと一緒なんてそれだけで虫唾が走る。
好い加減、赦してやればいい。
恨み憎み怨嗟で心臓を焼くだけにどれだけの貴重な時間をつぎ込んだかわからない。
あんな奴の為に?いいや、それは己の為。
もうそろそろ、自身を解放してやればいい。
剥げる爪に気付かないほど地面を掻き、傷口が化膿したのに気付かないほど正気を失って
それで一体なにを成し遂げられる。なにが出来る。お前に一矢報いる機は無い。
初めの悲しみと、次の憤りは覚えている。
落ちた涙は火の粉になって、肌へ熱傷の痕を残した。
それを癒す方法は、あいつを切り裂いて潰して泥芥の中に放り込むことか?いいや。
あいつの唯一無二の希望を目の前で破り捨てる。
唯一無二?あいつにそんなものがあると思うのか?いいや、思わない。
最期に出来ることは、一端でも日の光に曝すことよ。白日の下に、ただ羅列することよ。
事実、面倒臭くなってきたけど、火粉の痛みがまだ残っている。
果たす前に痛みが消えたらどうなる?
それは、わたしが焼尽したときでしょうよ。どうしようもならない。
果たすのか?いいや、それはまだ解からない。

posted by しおのや at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 散文のこころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

モノをしまう場所

モノより思い出なわきゃねえでろ。
暴言放言いつか己の首を絞めそうな不吉な予感を伴っているしおのやです。
皆さま、こんばんは。

本日、ホームセンターで本棚を購入しました。
片付けるにしても収納がなければ床に平積みするしかないわけで、それでいいものと
悪いものがありますんで、本とCDは人生の宝ですからして棚が必要なわけです。
わたくしにとって本棚とは、神棚のようなもんです。
まあ隣の部屋に書籍もCDもゲームソフトも文字通り散乱していまして、どの口がこの
と思わないでもないですが収納家具はあって困ることはございませんので云々、
配送される前に「片付けた」つもりになるのは明らかです。
録画すると観た気になって、購入すると聴いた気になったり読んだ気になったり
参考書を並べると勉強した気になったりする、あの精神作用です。
他人から受ける暗示に疎い反面、自己暗示のかかり易さはピカイチです。
でも、肉体労働を伴う場合はそうでもなかったか。つまり、掃除を始めてしまえばいい
と云う話ですが、しかし掃除を始めて中断しなかった試しがない。

2011年02月22日

時には真剣に

souan_pfk.jpg
キャラクター作成なんぞをしております。
久々にエンジンふかしてかっ飛ばしているので精神疲労が結構きますが(笑)
じっくりアイデアを練るってことがなくなった昨今、新鮮な刺戟です。
まだちっと筋肉痛が引いてませんが、頭で捻くるにはなんの問題もないので
と云うか、だからこそ頭のほうへエネルギーが取られるわけであって
いやそんなことより、こんなことを書いておきながら実際はほとんどこれと云う
アイデアもひらめきも出ていない現実を危惧しています。
危惧、憂い、懸念、直面、どれともつかずどれでもあるような寂しい心持ち。

今回はちょっと特別で、平生の自身の創作とは違うってのが妙味であり、難しさであり。
心境的に近いだろうTRPGで、キャラ作るときって何やってたかなあと思い起こしてみたら
サークルの連中とぎゃあぎゃあ言いながらサイコロ振ってたんでした。
一人でじっくり煮詰めると自分の味付けになってしまうわけですね。
柔軟性がねえ。

2011年02月21日

最近、ブログが仕事の覚書になってきた

仕事場のあれこれが全部どうでもよくなるような事がありました。
ありましたと云うかこれからの予定として、ある、んですがそれの一歩前である
送別会に出席してきました。
どうなんのって言ってもどうにかしろと言われて終いだから、どうしようこれから。
ああ、頭が痛い。

2011年02月20日

時効は無い

それこそ、一年だろうが十年だろうが怨みは同じ。
憤激の記憶こそ薄くもなれど、すべて消え去って白紙になることはない。
遣り直しも仕切り直しも和解も相互理解の為の譲歩も、なにもかも或る時点で完結し
凍結でないのだから溶けることもなく、終結でないのだから終わりを迎えることもなく、
どうすることもどうする手段も無いと云う事実に於いて「完」となったまま、
今日この日もまた憎悪の一日として積み重なる。
煮え繰り返り過ぎたはらわたは、どろどろに溶けてスープの具になっている。
年月が行けば行くほど、冷静に「それ」を考えられるようになって、今だからこその
余裕を思って、後悔の念を積み上げる。
感情の不法投棄はいつか山崩れを起こして、自らに降り懸かるに違いない。
ああ、時間も万能の薬ではなかった。
行動を起こさなければいつまでも肝を舐めて薪に寝るしかない、それにしたって
時は既に遅しと、誰に言われるまでもなく自身の頭を使うまでもなく明らかであり
これは何に解決を求めても無駄なのだと再三再四に確認した。
にも係わらず、どこかに終わらせる方法は無いかと目を凝らすのをやめられない。
あの頃よく聴いていた音楽を処分したところで収まるものは無い、治まるものもない、
繊細で悲壮なメロディーはもうそぐわない。

死地へ赴く為の行進曲を、捨て身の為に歩む足に大砲の合唱を。
唯一つ残された決着への手掛かりに何もかも託して、あと一歩踏み出す力を。

ただ、それで終わったとしても、それは仮初の終着点が出来るかもしれないと云うだけで
矢張り、何もかもに手遅れであることに変わりはない。
時効なぞないが、限界はある。
陰湿で気鬱で、たまに激昂しては手がつけられなくなる重苦しい感情を持ち続けた結果、
窮してやつれた精神は恐らくはさほど長く持たないだろう。
そのとき、激情はどこへ行くのか。
牙を向く先はほとんど勝手に潰えてしまった。
醜い戦いだったね、それはあんたが一人でやっていたね。そして、巻き込んだね。
よくも、わたしを巻き込んだね。
人に側杖喰らわせておいて、いいや、あれは最初から狙っていたのだ。
そうしてこうやって切歯扼腕を繰り返す。
もはや、敵はいないのに。敵?倒すべきものだったか、滅ぼすべきものだったか。
唾棄すべき者だったのは確かだが、ほかはどうでもいい。
歳月の錆でまともに動かなくなった思考では妙案も最善策も浮かばない、つまり
このようなことを延々と続けていくしかない。

最近、たまに覚醒しそうになる。
これが非常に、非生産的で無意味な行為だと気付きそうになる。
けれどやめないのは、これが生産的である必要はなく、意味なんぞ最初からない。
その身の不幸と斜陽を心の底から願う。

posted by しおのや at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 散文のこころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

段ボール箱マーチ

どかーんと届きました。
荷造りが遅かった一箱は明日届く予定です。と云うか、昨日実家で今日自宅とか
配送の速度上がり過ぎじゃねえのと思わないわけでもないですが、大切なものが
すぐに手元に来るのはとても嬉しい。でも、場所を作る時間がない。
段ボール箱に入れたままはよろしくないので中身は隣の部屋に突っ込みました。
隣の部屋がビッグバン寸前です。
天気予報で雨が続く、みたいなことを言っていたけど晴れてよかった。
ビニル袋と布(タオルやTシャツなど)で完全包装したとは云え、書籍は紙ですので
ちょっとした湿気でもへにゃっとしてしまいます。水気は厳禁。
いやあそれにしても今日、配送の担当だったかたは大ハズレを引いた具合ですね、
本当にありがとうございました。
実家(三階)から運び出す人も大変だっただろうなあ。
あー腕が痛い。

2011年02月18日

帰省、四日目、最終日

記事を打っているのは自宅に戻ってからです。

集荷依頼を済ませました。
この時点で積んだ段ボールは八箱、あと二箱は中身を入れたり抜いたり奮闘しまして
いまだガムテープを貼ることならずにございます。
送り状を黙々と書く作業が一番つらい。
と云うか、自宅だってのに愛知県の住所が未だに覚えられません。
まあ、大阪にいる頃はやれ同人活動だのやれサークルだの年賀状だので郵便物の遣り取りを
しておりましたから、腕が覚えているんでしょう。きっと。
家人に住所の間違いが無いかを確認してもらいながらなんとか書き上げてから数刻、
集荷の人が来たので荷物と送り状を渡して、向こうさんが確認とかなんとかしている間に
もう一つ段ボールがまとまったので封をしましてそれもついでに持って行ってもらうことに。
やたら重い荷物ばかりで申し訳ない、上司の人ほんと特別給与を差し上げてください。
今回入り切らなかったものは、次また片付けに来ると云う話をして家を出ました。
今日中に帰らなくては、明日の勤務に差し支えます。
アヽ仕事場行きたくない。長休のあとのあの沈黙がいや。ゆるま湯な雰囲気がいや。
とか言ってばかりもいられませんから、再びローカル線で自宅への道を行く。
酔いました。
早めに酔い止め薬を飲んだのでひどくはなりませんでした。
なんか腕が痛い。筋肉痛が来るとしたら、明日か明後日か……。

そして帰宅したのはいいんですが、PCの電源コンセントが挿したままになっていました。
行きがけにPCを使ったのは覚えています。
そのときに電源も抜いたと思ったんですけど、あれは別のコンセントだったのか?
これが夏だったら火事になってやしなかったか、と帰宅早々肝っ玉を急速冷凍しました。
ほかのコンセントは全部確認したのにPCのだけ忘れたなんて笑えない。
次回は、指差し点検をしよう。
しかしかし、あの荷物が届くことを考えると恐ろしい。置き場が無いわけで。

2011年02月17日

帰省、三日目

記事を打っているのは自宅に戻ってからです。

エアクッション(通称プチプチ)を買ってきてもらって、CDとカセットの梱包です。
段ボールの大きさはもう一回り大きくてもよかったかと思いますが、買物も面倒なので
書籍用の箱を幾つか使うことにしました。
CDっても結構持ち出した気がしたのですが、箪笥の引き出し二つ分にぎっしり入って
おりました。なんでこんなところに仕舞ってあるのよ奥さん。
本に較べると薄いもんですが、安全な梱包の為平積みはやめて縦置きにして詰め、
余ったところにエアクッションで保護したカセットを押し込み挿し込み、気が付いたら
五箱も使っていました。
詰めるべき書籍の残りを混ぜて梱包したら重量が洒落になりませんで、それでも
無理矢理ガムテープ封印を施し、もうどの箱になにが入っているのか覚えてません。
あと、荷物の搬送には引越し屋さんを呼ぼうと思っていたんですが、段ボール十箱なら
引越しサービスより宅配便のほうが料金がお得と聞きましたんで、ネットカフェに行って
ちょっと調べてこようと思ったらネットカフェは家の近くにありませんでした。
住んでいる市内に三軒はあったんですが。
仕方なく携帯電話で調べてみましたら送料比較サイトに辿り着きましたんで、
妹イチオシのゆうパックにしようかな、と思います。
いやまああのヤマトさんとか佐川さんとかあるんだけど、荷物の受け取りのときに
あまりいい印象じゃなかったらしいので。
荷の受取を妹に任せる以上、その意見は尊重しますですよ、はい。
とは云え、今回は物がものだけにわたしも立ち会える時間帯がいいなあ、矢張り。
卵かけ御飯がおいしい。

2011年02月16日

帰省、二日目

記事を打っているのは自宅に戻ってからです。向こうにゃネット環境がない。

晴れてすっきり、掃除日和となりました。
以前、段ボール箱の組み立て作業で指の皮を破った体験から、段ボール箱と云うか
ガムテープが天敵となっております為、粘着の罠に細心の注意を払って箱を作り、
外に行きたい誘惑と戦いながら、ともあれ今回の最大の目的である過去の創作物を
箱に詰め込みました。ああこれで終わった、となればいいんですが。
次に本棚の書籍を持っていかなくてもいいものと持っていくものに分けながら
ぼちぼちと詰め込んでいきまして、詰め込んでも詰め込んでも本の山、と云う現実に
何度か挫折と撤退を繰り返し、どうにかして予定量の半分まで漕ぎ付けました。
あとは明日。
追記 実家の飯はうまいです。

2011年02月15日

帰省、一日目

記事を打っているのは自宅に戻ってからです。向こうにゃネットがございません。

行きの電車で酔った。
さすが、片道四時間半は緩くねえな。
実家に着いてから、近所のホームセンターへ段ボール箱を買いに行く。
書籍を入れるのは一番小さいサイズにしないと、重くなり過ぎて業者さんも運びにくいし
開梱するときに引っ繰り返ったり落としたりで怪我をする危険があるなんて知識を
引越しサイトで仕入れていたので、購入するのは一番小さいサイズです。
エアークッション(通称プチプチ)もCDの梱包時に必要ですが、取り敢えず書籍の為の
買出しを終えて帰宅しまして、この日の行動は終了。
どうにも気分が優れない。

2011年02月13日

自宅待機、続き

三連休になりました。

世間の連休はすべて仕事!を社会への不満の捌け口にしておりましたが、
不可抗力ではありますものの、金曜(定休)、土曜日曜の三連休となりまして
明日も自宅待機でございまして四連休、前以て実家での荷造りの為に取りました連休が
火曜日からの為、考えたくないほどの大型連休になっております。
前途に光がございません。しおのやです、こんにちは。

妹も平熱になりまして、平熱になってから二日間隔離と云うのが感染者の家族の対応で、
そう云ったわけでとんでもない休みに突入しておりますわけですが、こう無聊に
部屋でごろごろしていますと、そのほうが病気になってしまいそうでございます。
ま、これまでの分を取り戻すのもいいか。
でも、疲れは溜まるもんだけど、休息は溜めておけないからなあ。その場限り。
英気を養うとは云うけど、五日かかって養った精根も尽きるには一日要らないしなあ、
矢張り要らんもんばっか溜まり易くなってんのかな。

2011年02月12日

先日どころの騒ぎじゃない

行って来ました、病院へ。
結果出ました、インフルエンザ陽性。
仕事場に電話したら、取り敢えず今日は自宅待機で、明日改めて職場の責任者に
指示を仰ぐということになりましたので従います。

昨晩、妹が39度の熱を出したんで急性細菌性の炎症かと思いましたが、
インフルエンザウイルスによる発熱だったようです。
脳症を起こさずに朝を迎えられてなにより、熱があるのに氷枕は要らんとか
頭が痛いだけだから大丈夫とか、救急は呼ばなくていいとかのたまっていやがったが
39度の熱で平気の平佐なわけがねえだろ。もう既に熱に浮かされていたんかな。
ともあれ、アイスノンでどたまを固めてやりましたが、夜明けまで眠れんかった。
自分が寝込むならいいんですけどね。
病み上手の死に下手で、自身の限界も知っているし諦めもついていると云うか。

そして、インフルエンザと診断されたわけですが、わたくしなりに病状を分析は
しましたが、素人の考えなんとかかんとかと申しますのでお終いにしまして、
ほんと生きててよかった。
これで何かあったら、どこへ走ったか解からんです。はい。

冷静になってみると自分の立っている位置に気鬱になりますが、感染者の家族が
自宅待機ってのは社内感染を防ぐ第一歩であって、それは勿論解かっていますけど
いざ自身がそれだってなると心の準備が(以下略)

2011年02月11日

一つ過ぎればまた一つ、懸念ごと

家人が風邪でダウンしました。
一応、インフルエンザの検査は陰性だったそうですが、熱が下がらず頭痛も引かず、
明日の午前診療に一緒に行くことにしました。
仕事へは病院への送り迎えが済んでから行きますけど、今夜もし雪が積もったら
先の事態の再来で、仕事どころではなくなると云うこともあります。
あ、いやそれならそれで家に帰るだけの話か。

2011年02月10日

残骸

b_20090719.jpg
そんなこともありましたね、と云う話。

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