2012年04月25日

華の御江戸にインカの風〜都へ上って・往〜

"死のマントがアンデスを覆う"

いつになくいつも通りに脈絡こそあれ関係のない言葉から始まりまして
こんばんは、しおのやです。
やっとこ暖かくなってきた四月の十九日、二十日と東京へ行っておりました。
目的は上野で開催されているインカ展!
名古屋から新幹線でかっ飛ばして愛知県、静岡県、と晴れておりましたが
新横浜の駅を過ぎた辺りから春空に雲が垂れ込め始めまして、上野駅で相棒と
落ち合った頃には曇天模様でございました。
そして寒い。
東京の春はまだか!
……と思いつつ、相棒が買ってくれていたチケットを手にインカ展へ。
展示内容は、現時点で持っている知識の復習プラスアルファと云う具合で
目新しいものはなかったものの、楽しみました。
目新しいと云えば、
目ん玉の残ったミイラが在りまして、恐らくこれは今回の目玉であろうと
しょうもないことを考えながら人を垣根の隙間からミイラたちを見ていますと
なんだか不思議なものですね、死骸なのに恐ろしさがなく、かと云って
人間の気配をどこかしらに帯びているような、時空を超えて対面するような
足元の落ち着かない気分になります。
ミイラのとこは人が多かったので残念ながら穴が開くほどに見詰め合うことは
出来ませんでしたが、段々畑とマチュピチュのジオラマは凄かった。
あれだけでも充分来た甲斐があると云うものです、模型好きの血が沸騰した。
そのあと、上野公園内にある科学博物館(だったっけ)のミュージアムショップで
宇宙食「たこやき」を買いました。

それから、上野にはアメ横が在ると云うのでここぞとおのぼりさんエンジン全開、
人生初アメ横そぞろ歩きに興じ、ホテルのチェックインに合わせて引き上げまして
晩飯を食いに新宿へ。
いやあさすがに新宿でございました、人が多い!
そして寒い!(日が沈んだから)
相棒が、わたしが前々回の上京で気に入った金の蔵Jr.を探してくれまして
歓談の内に晩飯を終えました。御馳走様でした。

相棒の帰りのバスの時間まで少しあったので、スタバあたりで
もうちょっと話をしましょうということになって、腹ごなしも兼ねて
スタバを探す散策に興じ、都会の夜を漫遊してございます。
コーヒーの味わいに旅の余韻もひときわに、相棒と新宿で分かれまして
ホテルに帰ってから、なんとはなしに都会が好きなんだなと思い至りました。
たくさんの人が往来する中にいるのが好きなのです。
自分に係わりない人たちの流れを辿っていると、楽しいのです。
と云うか、他者を認識するのを面倒に感じる性癖でございますから
無関係でなければ楽しめません。
関西の田舎から名古屋に出て、もうすぐ五年。
人が多けりゃ犯罪も揉め事も苛立ちも多いわけですが、それでも、
実家にいた頃よりも満足、充実ともに多くあります。
閑話休題。

私信:相棒、また遊びに行こうねー!今度は鳥羽、伊勢神宮の予定で!(笑)

さて、一泊二日の東京旅行、この日に備えて新しいデジタルカメラを
購入し準備万端、上野公園の桜を撮ったり街並や植え込みを撮ったりしましたが
なんと写真サイズを3000×4000にしておりました。
気付いたのは就寝前です。
半ば不貞寝の具合で、旅は翌日へ続きます。

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