2012年06月20日

PORT OF NAGOYA PUBLIC AQUARIUM!

おおよそ一年振りに、名古屋港水族館へ行って参りました!
水族館があればどこにでも赴きます、しおのやです。みなさまこんばんは。

台風が過ぎ去って曇り空、忙しい家人と休日がなかなか重ならない昨今ようやく
シフトの合う日が来ましたので(とか云いつつ先週は京都水族館へ行きましたが)
近場の名古屋港水族館に遊びに行きました。
一つはシャチの親子を見る為、もう一つは二十四日までの企画展を見る為です。
『特別展 人の都合で侵略者(エイリアン)〜愛知の外来種〜』と云うことで
御馴染み琵琶湖のブラックホールことブラックバス、ブルーギルを始めとする
各地の外来生物を詳しく見てみようと云う催しにございまして、そもそもは
アリゲーターガーがどんなものかと知りたくて行ったのですが、
ワニガメに度肝を抜かれました。
最初はでかい水槽に苔生したでかい岩の置物が入っていて、そこに小魚がいたので
てっきり魚が外来種なんだと思っておりましたら、その岩こそが外来種・ワニガメ!
だったのです。
ミニサイズのドダイトスですよ、あれは。
あんなのにガブリとやられたら手首ごと千切れるわい。
アリゲーターガーは思ったよりも細身で小柄で、顔はワニと云うより痩せたモグラ…
のようなイメージでした。

さて、上記の特別展に展示されているものの一つに"チャネルキャットフィッシュ"
通称アメリカナマズてのがいるのですが、これ館内レストランで食べられます。
注*別に水槽から直接、料理場へ行くわけではなく、食用に飼育されているものです。
と云うことで、チャネルキャットフィッシュのフリッター、食べてみました。
普通の白身魚のフライです。
アメリカナマズと言われなければ、分かりません。
言われても分かりません。まるでメルルーサ。
そして、なんとこんなメニューがあったので迷わず選びました!

シャークステーキ!
シャークフライカレー!

遂に、鮫肉を食してしまった。
一般的に鮫肉はアンモニア臭いと言われていますが、そう云うことはまったくなく
ソースの引き立つ素朴な味わいですこぶるおいしゅうございました。
「名古屋港水族館の開館二十周年の記念に開館当時の人気メニューであった
シャークステーキを復刻した」との説明は帰宅してから知ったのですが、
使われている肉がネズミザメだとはびっくら。
ネズミザメを喰ったとは、感慨深い。
血となり肉となって、明日の活力となってくれることに感謝。御馳走様でした。

日本の海コーナーからの順路に在る小さなアーチ型水槽で昂奮が鰻登りになり
その先の、トラザメの卵と生まれたばかりの仔ザメのいる水槽で血圧が上がって
ぶっ倒れても悔いが無いと思うまでに至りましたが、その後、赤道の海コーナーで
トラフザメとネムリブカの遊泳する姿を眼前に、みごと言葉がなくなりました。
あのときの感動を文字にするのは難しく、無為でございます。

シャチの親子もしっかりかっちり見て参りました。
タイミングよくトレーニングの様子を観ることがで来たのですが、いやはやもう
かわいいですねえ。口開けたらちゃんと舌があるのがかわいい。
餌の魚をもらって嬉しそうにしているのが、堪らんです。
海獣と云えば、ベルーガのグレイが妊娠十三ヶ月だそうです。
今までしっかりとベルーガを見たことがなかったのでこの機会にと足を運んだらば、
なんかなし、口を開けた顔が笑顔に見えて、ええもんだなあと思いました。
子供が生まれたら会いに行きたい。
ウミガメ、タイマイも産卵が順調だそうでこちらも仔亀の誕生が待ち遠しいですね。

近場だからと後回しにしていましたが、いやあここ最近の勉強の成果もあってか
以前に遊びに行ったときよりも色々と深く楽しめた気がします。
タッチ水槽でウニとかヒトデとか触ってきました。
アメフラシの柔らかさは反則的な官能の手触りでございます、柔らかいものに
飢えているかたはアメフラシに手を伸ばしてみるのも一興かと思います。
きれいな手でそっと優しく水から出さないように。
決して揉まないように。

帰り際のもう一つの本番、ミュージアムショップも隅々まで堪能しまして、
シャチ親子の文房具を買ってきました。
さて、ここまで一つも写真を貼っておりませんが、撮影しなかったわけではなく
バッテリーが切れた為、充電中なのです。

京都水族館でもバッテリー切れたんだよなあ、矢張り替えを幾つか買っとくか…。

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