2010年02月07日

絵と文の相性を考える(と云うほどでもない)

いきなり始まる日曜日。
絵柄に、少なからず、前嶋昭人さんの影響を受けています。
「ワルガキと地獄のドライブ」の巻が好きで、絵だけなら「ワルガキ、幽霊にびびる!」がいい。
なんとなく地獄堂のDVDを観ていたら、その昔、影響されまくって創った漫画を思い出して
その漫画のキャラを怪しい記憶ながら描いたものが下の絵です。
地獄堂のリニューアル版は漫画も小説も読んでいません。懐古主義じゃないけど。

office_begin.jpg

真夜中のオフィスに出現する、地獄喫茶店のウェイトレス。
地獄、と云う部分からしてそのまんま。
悪魔のウェイトレスなら飛龍乱先生だなあ。あの頃の丸っこい絵柄がよかったなあ。

別の話。
名前を覚えていないのですが、昔持っていたブラックユーモアの本の
挿絵作家さんの絵柄が好きでした。
魔物みたいな口、三白眼どころじゃない白目に焦点の合わない黒目、点描の影、歪んだ身体、
そしてどれもこれも笑った顔。
内容ととても合っていて、すごいインパクトがあったのであります。
ブラックユーモア自体がえろかったり、えぐかったりだったので、挿絵が柔らかい絵だったら
あまり気にならなかった気がします。
畢竟、読んだけど覚えていない書籍として勘定されそうな。
その文在っての絵、その絵在っての文。
わたくしも書いたり描いたりする端くれですから、そう云う相関にあこがれます。

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2010年02月06日

楽屋なカット

silhouette1982.jpg
これは漫画のネタ。
派手なホステス(高校時代の友人)と、地味なOL(大学生時分からの恋人)の間で七転八倒する
五月病サラリーマンの自業自得と袋小路なストーリー。
この絵はベタでシルエットを塗り潰したあと、消しゴムツールで顔の辺りに空白を作って
ペンで顔をつけると云う、感覚的に福笑いみたいな描き方をしています。

blankthesky_deepsea.jpg
こっちは気散じに作ったもの。
確か、レイヤー効果をいじっているときに何をどうやったかで不思議な色が出ました。
気に入ったので何かに使いたいけど、使えない。さすが気散じの産物。

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2010年02月04日

モスグリーンと青

school_sunset2b.jpg

別サイト用に描こうとしたイラストだったけども、なんかまたイメージ通りにいかず
こちらに飾る為に色を塗り直していたら妙に楽しかった、と云う。
コントラストのきつい絵ばかり描いていたので、目に優しい柔軟剤のようなグリーンで
統一してみました。でも、バラくらい赤くてもよかったかなと思う。
青いバラは花言葉が好きなんですけどね。調べた先によって花言葉が違ったりするけど。

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2010年02月03日

色々な経過と悪路を経て

途中で終わった漫画の1ページを貼り付ける。
自作のパロディ(と云うかパラレルワールドで好き勝手)を描いていたけども
そっちにもこっちにも心が動かなくなったので、半端な具合に物置フォルダ入り。
あまり時間をかけ過ぎると忘れてしまう一例。

soldier_quiesco92p8.jpg

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2010年02月02日

ラストオーダー

と打つと、或る作品を思い出す。さておき。

0201birth2010.jpg

最近、笑顔らしい笑顔を描いていないなあと思い当たってなんとなしに描画。
自分が笑えない心境のときはあまり笑みを描かないもんですね。
依頼を受けて描く絵なら、たとえはらわたが煮え繰り返ってようが憂鬱のどん底だろうが
朗笑でも破顔一笑でも微笑でもなんでも描きます。
と云うか、十年前はそれが出来た。今はどうかと考えると、自信がない。

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2010年01月30日

そこは一本線

最近、鬱屈した気分に陥っております。
クレジットの支払いで三万円を喰らったから、と云うだけに留まりません。
釈然としない創作の小骨が引っ掛かっております。

そう云う気分を払拭するには、描きたいものを描くのが一番ってことで
作業の合間に落書きをしておりました。

soldier_quiesco49.jpg

陰影好きですが、なぜか、口元に影をつけるのが好きではありません。
カラーで塗っても白黒で塗ってもモノトーンで塗っても、紅でも刷いてない限り
唇の周辺に色を置いた覚えがほとんどない。口の端をちょっと描くくらい。
線画でも、写実的な人物画以外で、唇の線を描きません。
口紅はしっかり塗りこんで、光を入れたり艶を入れたりするけども、唇描画の無さは
絵を描き始めた当初から、今の今まで変わっておりません。
笑みの素敵なモデルさんの写真や、他人の描く魅力的な唇は好きです。観るのは好き。

あ、創作と云えば、昨日のバトンの回答を少々修正しました。微々たる部分だけど。

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2010年01月29日

回顧のバトン

密かに日参している、心の師匠である漫画家・きむらひろき先生が御自身のブログで
「創作者バトン」なるものに回答なさっていたので、いただいてきました。
これで、創作者の証を立てる企み。
長くなったので、平生まったく使わない記事折込機能を使用しました。

このバトンをやって思ったんですが、自身の創作に一貫した理念を持つのって
矢張り大事なんですかね。
そりゃ昔は、絶対に幸せで終わらないストーリーとか、ラストをきっちり白黒させないとか、
主人公は十中八九死んで終わる、とか考えていましたけども、或る程度になってからは
それぞれの作品ごとに認識を取り替えて、物語が勝手に動くならばそれに併せて、
動かないならば動くまで暗中模索に進める形、作品ごとに立ち位置を変えるってのが
普通になってきたから「わたしの創作はこうである!」と云う強い主張がひっこんだ。
いっぺん自分の創作スタイルに固執した為、決定的な崩壊を起こしたことがあって
それで、作品を軸に据えて創作はその延長線でするもの、と云う認識に転じたような。
今、現在進行形で創作に行き詰っているけれども。
それはそれとして。

前置きはこの辺で、創作者バトンの回答は下のリンクからどうぞ。


続きはこちらから→創作者バトン
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2010年01月25日

デジタルで神秘を描こう

fractal_00b4.jpg

フラクタル、と云うものを自動描画してくれるってので注目していた
“Apophysis”なるソフトに、ついに手を出してしまいました。
或る程度の設定は自分でしないといけませんが、その或る程度の設定さえすれば
と云うか、その設定の部分が即ちこちらの描画段階ってことになるのですが、
レンダリングに少々の時間はかかるものの、見事な曲線を作り出してくれます。
さっそく使ってみましたら、すっかりはまり込みました。
別のこともやらんといかんのですが、この幾何学とも曼荼羅とも万華鏡とも云い難い
不思議な曲線を前に、時間を忘れて数時間。
“PD Particles”が体感的な描画なら、こちらは直感に訴えつつも間接的な描画、
のような感じです。変な絵(褒め言葉)を生み出すのは両ソフトとも、ですが。
いつもの加工ソフトもいいけれど、これはこれで楽しい。

絵を作っているときは、題材も主題もなんも考えてかったけど、見ている内に
なにかの形に見えてくるものなんですね。
上の絵は、安直ながら、三日月と満月のダブルブッキングのようにみえます。
ちなみに、わたくしは月より太陽が好きです。
好きだ好きだと夕陽を長時間眺めたり、太陽直視して視界が蛍光グリーンに染まったり
薄雲がかかっていれば大丈夫だろうと素人判断で陽光が目に直撃して世界が虹色に歪んだり
ほんと、ガキの時分から目に悪いことばかりしていたもんですが、でも好きです。
太陽太陽打っていたら、なぜか南海ホークスを思い出しました。

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2010年01月24日

没々やります

school_sunset2.jpg

別サイトにアップする為に描いていたイラストだけど、力がこもらないので
塗りを変え、背景の下書きを捨て、最初に描いた完成図を放り投げて仕上げました。
この辺り貧乏根性です。

一昨日の記事を読み返して気付いたんですが、以前は、創作がうまくいかなくても
途中でぽっきり折れても、暗礁に乗り上げても、なんとかそこから脱しよう、
続けよう、つなげよう、と云う気概がありました。試行錯誤して、奮起する根性の成せる業。
近頃はまったく駄目です。

過去の漫画を読み返したところ、PTAの分類で云うところの有害無害問わず、
報われない、煮え切らない、サルヴァ・メと叫んで返るは隙間風ばかりってのが多く
ハッピーエンド、大団円、終わりよければすべて良し、やっててよかったこの物語、
みたいなのは数えるほどしかありませんでした。
悲劇や惨劇が特別好きと云うわけでもないんですが、幸せな結末と云うのがどうにも
なんかそこで全部終わりのような気がして、そちらへ筆が進まないわけです。
とか云いつつ、決定的なカタストロフィーも滅多に書きません。
畢竟、両方とも書けないんじゃないかと自身に疑心を抱きつつありますが、
どっこい興味が湧かないだけかもしれません。
前にも書いたな、こんなこと。

本日のまとめ:そんなわけで、創作活動に勤しんでおります。

posted by しおのや at 21:51 | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

端折って三行

先日、過去の創作を見直す機会が在りました。
自分の創作への姿勢と、妥協を許した心に、はらわたが煮え繰り返る具合です。
なにを考えたとこで、どうにもならない自業自得ですが。

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2010年01月20日

目顔は口ほどに物を言う

carigo_snow_flame.jpg

白黒映画への熱が再燃し、それに伴って大好きな映画への情熱が滾っております。
西部劇と80年代の海外映画をこよなく愛するしおのやです。
「映画」そのものを好きになるので、主演の俳優さんがほかの映画に出ていたとか、
ロケ地に関する豆知識とか、その監督の別の作品とかにはまったく通じておりません。
なんて言いつつ、好きな俳優さんが出演している映画をハシゴすることは結構あります。

わたくしの狭く浅い映画録はさておきまして。

映画のようなワンシーン、なんて言葉がありますが。
自作の漫画には、大体一つの物語の中に少なくとも一つは、そう云う雰囲気の場面を、と
物語の基盤がギャグでない限り心掛けています。
映画のワンシーン、と云うよりはワンショットといいましょうか、物語を織り成すフィルムの
数多のストーリーの、あっという間に流れるフラグメントをしっかり描きたいのです。
横文字使うと恰好いい。我が文ながら。描けるかどうかは別の話なのでまた後日。
そして、我ながらなにを言いたいのか解からん文章です。

掻い摘んで言えば、はっとして感情の切り替わる瞬間の表情が好き、というもので
そのはっとする瞬間は「瞬間」と云うコマの中の出来事で、本当に一瞬のみの存在であり
そこから愕然となるのか、憤怒になるのか、喜びになるのか、諦観に至るのか、
安堵になるのか、不機嫌になるのか上機嫌になるのか、ただ驚いただけなのか、
或る程度の予測がつくものよりも、意想外に遭遇したときのそう云う表情を描きたいと云々。

つまるところ、まだ満足のいくものが描けていないのでございました。


carigo_snow_flame2.jpg

縮小したら表情が変わったので、顔の部分だけ原寸で切り抜き。
前後のコマみたいなのもありましたが、うまく縮小できなかったのでこのコマだけ。
と云うか、大きめのサイズに描くことが多くなってきたせいか、近頃どうも縮小に梃子摺ります。

posted by しおのや at 22:12 | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

学び舎のはぐれ者たち

scrap97_k.jpg

かまやつひろしの『我が良き友よ』とガロの『学生街の喫茶店』を聴き込んでいます。
数年に一度、抑えがたい懐旧の念が噴き上げます。
並行してB'zの「黒い青春」に心の琴線をじゃんじゃんばりばり掻き鳴らしながら
休日の未明です、おはようございます。混濁の鉱石ラジオ、しおのやです。

わたしは、自身の漫画によくステレオタイプ(と云う表現には語弊があるけれども)の
不良を描きます。
授業をサボりはするけども、陰で勉強する。
煙草は吸わないけども喧嘩はする。* 但し、相手は不良に限る。
斜に構えてはいないが(そこまで考えていない)、言動が「大人の目から見て」
良識的でなく、粗雑で乱暴である。
なぜそう云うモチーフを描きたいのかは解からないのですが、もろにスケバン刑事とか
三年&ハイスクール奇面組とか、BOOWYとかの影響ってだけではない。
BARBEE BOYSもあるっけな。
あ、なんかいろいろ心当たりが出て来た。

自分が学生でなくなった瞬間に、現実の残滓が理想像を創ったのかも知れません。
今、先が見えない状況だから余計に過去を懐かしく思うのだと自己分析。
でもまあ学業に従事していた頃へ戻りたいかと云えば、まったくそんなことはなく
と云って現状の維持が最善ってわけでもなく、あれもこれも考えなければならず
なるほど、自身が思うよりも疲れているのかもしれない、と察したところで
布団に入って、トモコレをちょっといじってから眠ろうと思います。

多くは望みませんが、夢寐に理想を辿れたらいいもんです。

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2009年10月10日

その島の名は、おどろがのき島(語呂悪い)

以前、ゲームコーナーで見かけて気になっていたニンテンドーDSのソフト
「トモダチコレクション」を、仕事休みの昨日、購入しました。
けっこう前に買ったHumanPlayerを発展拡大させた感じのゲームでございまして、
なんと云うか、仮想世界の日常生活が好きな私にはたまらない具合です。

内容と云う内容のない(褒め言葉)ゲームながら大まかな流れは、
 一つの島に名前をつける。
 その島に、プレイヤーが設定したMii(プレイヤーや友人家族などの分身の呼称)を
 住まわせる。
 わたしは友達が少ないので、自作から人物を引っ張り出しました。
 Mii(住人)が生活を始める。
 プレイヤーは、Miiの悩み事を解決したり、困りごとを解消したりする。
 …と云ってもタッチペンで買物したり、突付きまわったりするだけなので
 謎解きのように難しくはない。
 住人の悩みを解決していくと建物が増える。
面白いのは、Miiの声の設定。
どう頑張っても、平成教育委員会の勉強小僧にしか聞こえないので思い切ったら
宇宙人が出来上がったりします。声だけで笑える。
シリアスさの欠片もない世界を眺めて、文字通り突付きまわすゲームですが
気楽です。住人ののんびり加減がまた絶妙。
しかも歌を歌ったりもします。
芸が細かいけど、はらわたがよじれる。
さもありなん。みんな胃薬ばかりくれるのはなぜだ。
Wiiがあるとなにか出来るらしいけど、そっちは持っていないので保留。

荊棘が軒の看板、まずことぼういちも島の住人です。

「トモダチコレクション」のことを知るなら→こちらの任天堂公式サイトへ。
あとAmazonの広告↓
トモダチコレクション

トモダチコレクション

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game


* リンク先へのジャンプ、閲覧も自己責任にて御願い致します。


月曜日の夜に帰省します。
携帯から更新すると思うけど、大体は観光やら昼寝やらで時間が過ぎて
気付いたら自宅に帰ってきている有様なんだよなあ。
最近めっぽう無精でよろしくない。

posted by しおのや at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

やる気がある時やらねば、次はない!

と、真面目に考えるほど気力が衰えております。しおのやです、こんばんは。
月末の仕事詰めはマジで勘弁してほしいもんです。
とは云え、精神的にも肉体疲労的にも追い詰められているとやたら創作意欲が湧くので
不思議でございます。まあ、体力が残ってないと意欲の空炊きなんですが。

最近、ちょっとしたことをやりたくなって、昔描いたイラストを加工したり
手直ししたりしております。
これもその一枚。

calendar2004.jpg

二〇〇四年描画のイラストを修正してみました。
今のレベルと変わらないので、少々ガクンと来たんですけどそれはさておき
これ、某サークルのカレンダー制作企画に出すつもりだったんですが、なんでだか
使わなかったんですよねえ。なんでだったっけか…。
いやあ、やばい。
記憶がやばい。
ほんともう昨日の晩飯のメニューなんて覚えてられない。
そのわり、十年前に創ったシナリオなんかは、妙に判然としている。

やばいです、脳味噌。

posted by しおのや at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

古式な Nurse

メンソレータムのパッケージの看護制服を愛してやまない、しおのやです。

pro_p001.gif

ほかのとこでアイコンに使おうかな、と思って作ったドットアニメーション。
でも、視界の横で延々まばたきってのも気が散るかなと思い直して、こちらに展示しました。
元絵は二〇〇五年に描画したものなので、作ったといっても、ちょこっと修正してから
パターンを三つ作っただけです。
ほかにも太極図がくるくる回るアニメーションとかも作りましたが、そっちも没。
なんかどれもしっくりこない。
posted by しおのや at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

過程は結果の為にあるわけじゃないらしい

uro_douji.jpg

妖怪童子。
某所の或る企画に誘われて、その為に想像力を回転させた結実。

だけども参加するとこまで気力が持たなかったので、一週間と三日悩んで
誘われた事実を忘却炉に突っ込みました。
燃え差しがくすぶることもなし、矢張りこの創作はここどまりだったようです。
メッセでえらい突付かれましたが、相手はわたくしの性質をよく知っているので
今回のもいわゆる、観たい番組を録画しておくと録画した事で観た気分になるのと
同様のもんだと理解してくれました。ほかに、料理を作っただけで食べた気になるとか
職場に出るだけで仕事した気になるとか、いろいろあります。

今、やる気が出ません。
あれもこれも、惰力でまかなっている具合です。悪性の夏バテかしらん。
posted by しおのや at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作、制作あれこれ 続の続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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