2012年05月26日

予定の射程

こんばんは、しおのやです。
最近、ブログの更新は旅行だの買物だのと外出事ばかりになっておりますが
本日も例に洩れず、余所行きの話でございます。

そろそろ月末月初の繁忙期に差し掛かっておりますが、その真っ只中、
来月の一日(定休)はホフディランのライヴで大阪へ行きます!
先日書きましたが海遊館はジンベイザメの遊ちゃんが不在の為、今回は見送り、
代わりに大阪食べ歩きツアー……は胃袋を壊しそうだからやめておくとして
そぞろ歩き、も疲れそうなのでやめておくとしたら、予定がない。
さておき、
再来月は七月にホフディランの結成十五周年ライヴがある(はずだと思う)ので
東京へ遠征します。そのときに、
国内で二番目に気になっているアクアワールド大洗水族館へ単騎で乗り込む!
と決定。
茨城県内に宿泊して朝から夕方まで、館員さんに不審者として摘み出されるまで巡る。
公式ガイドブックもあるらしいし、むしろそれを購入する為だけに行ってもいい、
骨の髄から脳味噌の皺のすべてに至るまで海川一色に染め上げに参ります所存。
これは戦いだ。主に財布の紐との。

そのあとはしばらく、東方面には出ずに沖縄行きの旅費を貯めます。
ホフディランのライヴが東京中心なので、ちょくちょく行けたらこれ以上ないのですが
まあそのへんは体力と財力に大きな問題を抱えておりますので諦めるとしてですね…。
あ、でも海遊館には遊ちゃんが帰って来たら行きます。と云うか、大阪は近い。
ローカル線で日帰り可能な場所は除外。
ここんとこ東向きが多かったので、西向きに進むのもいいかな。
岐阜とか三重とか、せっかく近いわけであるからして……とか緩い考えでいたら
貯まる銭も貯まらんわ!
どうしても出掛けたくなったら、地元の工場見学にしよう。
『工場見学walker 東海』てな本も買ったことだし(笑)

しかし、貯金するとなると、小旅行以外にも締めなくてはならないわけでして
云ってしまえば書籍、本の類…なんですが、現下勉強している以外の分野は
ほとんど本を買っておりませんので、こちらは安心。
と余裕かましていましたら、勉強の過程で手に入れたい書籍が幾つか。
一つを勉強するのに、必須ではないけれど、そちらも知っておくほうが
深く理解出来る、納得への近道が拓ける、と云う物欲と意欲の微妙な境界に在り、
矢張り、出ていく金と入ってくる金の均衡が取れていないわけです。
いやさて現在、ダライアスバーストのCDも買っちゃったい!(既に暗雲)
G.T.恰好いいですね、重厚な巨大戦艦ってほんと素敵。
ダライアスシリーズは敵軍がみな海洋生物、水生生物をモチーフにした戦艦と云う
(わたしが)買わずにおれない仕様となっております。
と云ってもゲームによくある、対応機種の関係であまり持っていませんが。

取り敢えずは、来月分の家賃を払います。

2012年05月23日

海はモンスター!(第二回)

こんばんは、しおのやです。
ラブカが死んでしまったのと距離的に遠いので沼津深海魚博物館行きは中止、
半分の労力で行ける名古屋市科学館の「海のモンスター展」に行ってきました。
先月に続いて二回目の来訪でございます。
この調子だと、ひょっとすると来月も行くかもしれません。

今回は同僚ではなく家人と行ったのですが、二回目ともなると余裕が出て
着眼点が変わりますもので、前回気付かなかった部分のあれこれで
はっとさせられたり、忘れていたことを思い出したり、ミュージアムショップの
グッズの価格が解かっているので持って行く財布にゆとりがあったり、
と、同じイベントだからと云って、退屈はありません。

で以って、二回目の余裕で展示会場を見て回っておりましたら、
魚の移動目的によってひれの形や動かし方が違うと云うコーナーの資料映像で
数種類の鮫が映っていることを知りました。
同僚と一緒のときは、他人と出掛けるてのがすでに尋常でない事態である為、
自身は落ち着いているつもりでも見逃していたものも少なくありません。
ツマグロのかわいらしさに恍惚としつつ、初めは一分弱の映像を途中から観たので
今度は最初からと観ておりましたら、ハシナガイルカの場面に驚くべきシーンが!
*但し、驚いているのは自分だけ。
cookiecutter_nazo.png
二頭めのハシナガイルカの、背鰭より右後ろに十円ハg丸い傷痕がありまして、
まさかと云わず、これはダルマザメの捕食攻撃の痕跡!
海のモンスターどもは数多く在れ、こんな食い方をするのはダルマザメを置いて
ほかにはいない!
ダルマザメてのは独特の顔付きをしておりますので、検索するときは御注意を。
これの捕食方法がユニークで、丸い口で対象に噛み付き、口の中を真空状態にして
肉を吸引、そしてツイストダンスをするように一回転して抉る。
残す傷痕と口の形から、クッキーカッターシャークとも呼ばれています。
イルカだけでなく、マグロやカジキ、サメ、シャチなど、食いつけるサイズなら
なんにでも食いつくと云う貪欲さ。
潜水艦や潜水服に噛み付いたと云う話も聞きます。(笑)
もう死んでしまったけど、名古屋港水族館にいたシャチのナミの胴体にも
ダルマザメの噛み付いた傷があったそうな。
こんだけ熱弁を振るってダルマザメじゃなかったらそれこそ水槽があったら入りたい
みたいな心持ちになるんでしょうが、まあそのときはそのときってことで。
とっくに気付いているよ!と云うかたはすみません。
発見の喜びを胸に仕舞っておけませんでした。

ミュージアムショップのクジラスプーンが売り切れていたのは残念!

2012年05月09日

辰巳の天中殺

六月一日、ホフディランのライヴで大阪に出向くので午前中と昼下がりを
フル活用して海遊館に繰り出そうと思っていたら、
マイワシの三万匹追加をするとのことで、水槽環境が変化して、
敏感なジンベエザメが病気になったりびっくりしたりしないように
高知の飼育センターへ一時避難とのニュース。
遊ちゃあああん……!(涙)

七月には戻ってくるそうです。

jinbezame001.jpg
きれいな星を身体に帯びる、さながら海中の夜空。
高知の飼育センターではジンベエザメと一緒に泳ぐなんて企画もあるそうで
そんなことしたら喜悦頂点極まって、そのまま昇天しそうです。
本命は白和邇とホホジロザメ。
願い叶うならメガロドン。
海遊館に行く予定は保留にするかと迷いつつ、なんかエジプト展に連動した
魚の展示があるそうなので、五月の勤務でくたばってなければ
ジンベエザメ不在の水槽に哀感を帯びて寂しくなること確定で、
ちょっと行ってみようかなあ。

そして夕方、
美ら海水族館のサイトで悠々と泳ぐジンベイザメの動画を観ていたら
すべての悩みは些末な小石に思えてきました。
オオメジロザメもいるんだよな、珊瑚も本物だしな、美ら海水族館。
死ぬまでに一度は絶対に行く。おきなわー!

2012年04月27日

深海、古代、巨大

名古屋市科学館、特別展示「OCEAN 海のモンスター展」に行って来ました!
Viva!
海はモンスターでいっぱい!(展示フレーズ)
恐竜の化石、古生生物の化石と想像図、アーケロンの甲羅、メガロドンの口歯、
シーラカンス、ヒゲクジラ、アジサンマトビウオなどのうまそうな魚、
ほんとどこを観てもどこを向いても水の生き物がいるわけでございます。
水族館ではないので生きているものはいませんが、剥製やら模型やら化石やら
種類豊富で、動かないから撮影者に優しい。
そうです、なんと展示品は撮影自由と云う大盤振る舞い。
生きているものではないので、フラッシュに神経質にならなくて済みますのも
じっくりアングルを考えられますのも嬉しい。
そう、先日のサンシャイン水族館ではツマグロ(鮫)の写真がうまく撮れず
泣く泣く帰宅したのでありました。
さて、
古生代生物、深海生物を紐解けば「なんじゃこりゃあ!」が続発しますもんで
おおよそのことでは驚かないほうですが、
『イルカとは体長4メートル以下のクジラのことです』
……と書いてあるプレートを読みまして、
…………えっ、
うおええええー!?
と云った具合に、危うくメガロドンの口に飛び込むほどのショックを受けました。
イルカとクジラってつまり同じものだったのか…。
わたし、クジラは好きだけどイルカはそうでもないとか言ってましたが、
(マグロの)赤身は好きだけどトロは好きじゃない、と言うようなものであったのだ
と、カウンターからボディブローを喰らった気分です。
じゃあスナメリは……。

気を取り直しまして、
ドチザメとイタチザメがいました。
なんともかわいい目をしたドチザメ、見詰め合ったら三秒で恋に落ちそうです。
凶悪な面構えのイタチザメ、熱い接吻を交わしたら三秒で首がもげそうです。
嗚呼、かつて、これほどの楽園が在ったか。
在ったかも知れない。

本日、花の金曜日ですがG.W.を前にしてですから、人はさほど多くなし、
いい具合にじっくり観賞出来ました。
同僚と行ったのですが、なんだか色々と趣味が合いそうな感じです。
シーラカンスに御執心だったので、次は深海魚を観に誘うかな。

いーやあそれにしたってミュージアムショップも充実しておりました。
てことで、
myloversharks.jpg
ここ最近の、実に実りの多いこと。
ペンや菓子もありますが、写真はぬいぐるみメインです。
出身地:上野の科学博物館、サンシャイン水族館、海のモンスター展
ぬいぐるみと云っても結構ホンモノ志向でございます。
シュモクザメは造形が苦手な鮫なのですが、このぬいぐるみは手触りが…
手触りが辛抱堪らん!
ジンベエザメもかわいかったのですが、それは六月、海遊館で会いましょう。

それにしても、イルカがクジラ……。

2012年04月25日

華の御江戸に書を求めて〜都へ上って・復〜

東京、
それは家の近所には存在しない、珍しいもの、奇特なもの、珍妙なものを
取り扱う店がそこかしこに潜む場所。
別名、散財の伏魔殿改め宝物殿。*但し宝の価値は見る人によって大きく変わる

と云うことで一夜明けて四月の二十日、やってきました東京は東十条!
デジタルカメラの写真サイズの設定は昨晩の内にいじり直しました、
おはようございます。
そして寒い。
本当、東京の春はどこで寄り道を喰ってんでしょうかね。
名古屋が温暖だから春の装いで上京したら、季節違いもいいところでございます。
で、この日は朝から少々胃の具合が悪く、少し胃を干すつもりで朝飯を抜いたら
予定以上に早く目的の店に着いてしまった為、開店までの一時間ほど
十条そぞろ歩きと洒落込んだ……のですが思った以上に何もない!(失礼)
東京なのに人がいない!
と、自分だって大阪と京都の影もかたちもない大阪と京都の府境に
住んでいたことを記憶の端にやって勝手な思考を巡らせながら徘徊し、
歩く内に調子がよくなってきたので遅めの朝飯を摂ろうと、そう云えば今朝方
ホテルのTVで観た"スッキリ!"の星座占いで、本日のラッキーアイテムが
オレンジジュースだったのを思い出し、オレンジジュースを求めて喫茶店へ。
開店時間までを優雅に過ごします。
そして、時刻と共に一路、目当ての店へと再来。
いやもうほんと、その店に行く為だけに上京してもいい。
次は買った側から宅配便で自宅に送るべく、梱包材を持って行く。

午後、座長さんと会う予定がありますのでこちらも心待ちの楽しみ、
しかしながら約束の時刻までは結構な時間があると云った次第で、
人の噂に聴いて気になっていた、池袋はサンシャイン水族館へ行って参りました!
意外と空いていたのは、曇天模様と寒さのせいでしょうか。
あゝ、夢のサンシャインラグーン!
鮫!
生で生きている本物の鮫!
サメが泳いでいる、サメがいる、それだけで天にも昇る幸福です。
シノノメサカタザメはサメではありませんが、面妖にかわいらしい面構えです。
タイミングよくサンシャインラグーンの水中パフォーマンスタイムだったので
ダイバーのおねいさんがエイや魚と泳ぎ戯れるのを羨望の眼差しで嫉視し、
始めから終いまでしっかり網膜に焼き付けて、残りのエリアはいささか速足に、
館内ショップで鮫グッズを買い込んでいたら約束の時間が間近、
入った道と出る道を間違えて池袋駅に行くはずが東池袋駅(だったはず)と云う
大ポカをやらかしましたが、待ち合わせの時刻には間一髪で滑り込みました。
確か。たぶん。

座長さんに久方振りの挨拶を。
注釈*旅芸人一座のかたではありませんが、それに似た雰囲気をお持ちです。
ゆえにこの呼称を使いますが不適切なら御一報ください(含私信)
わたしの希望で中野の街を案内していただきましたが、ほんの数本の路に
なんだこの街は
と思わせるオーラが満ち満ちていて、非常に興味をそそられました。
機会があれば、中野漫遊もいいかもしれない。
帰りの新幹線の都合等々、短い時間の邂逅でしたがえらく濃い一時でした…。
街の雰囲気も相乗効果をもたらしていたような(笑)
色々とお話しする中、わたしの近況の一つにとても驚いていらっしゃったこと、
少しでも刺戟になりますれば、これ本懐にございます。
御馳走様でした。

雨曇りと思ったけど雨は降らずに済んでよかったよかった。
東京にさようなら。
途中、静岡辺りで新幹線の窓硝子にばんばん雨粒がぶつかってきましたが
名古屋は雨雲が抜けていたので降られることはありませんでした。
そしてぬくい。

語らいと見聞は帰宅してから真に実感するものですね。
無事に行って帰った一泊二日、東京練り歩きの旅で得るもの大きく
実りは深く、空は曇天ながら心は快晴春爛漫の楽しい二日間でありました。
この旅で養った英気は昨今の創作に活きております。例*インカ熱再来

機の巡りは不可思議なもの、またいつかお会い出来ますことを願っております。
堅く結びまして、旅の拍子木にございます。

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